アナタの好きな人やパートナーや彼(もしくは彼女)が、もし「性嫌悪障害」だったら……
アナタはどうしますか?
この題材でブログに書くのに戸惑いましたが、この事で悩んでいる方が多い事を知り、書く事にしました。
しかも、こんな真夜中に


性嫌悪障害には、色々な言い方や、様々なケースがあるようです。
その1つに“ノンセクシャル(ノンセク)”と呼ばれるものがあります。
ノンセクシャルとは?簡単な説明ですが、恋愛感情はあっても性交渉が出来ない事のようです。
※その他にAセクと呼ばれるものもありますが、それはwikiしてみてくださいm(__)m
さて、性嫌悪障害とノンセクは似たような感じですが、性嫌悪障害の方が深刻な気がします。
では「性嫌悪障害」とは?性交渉及び、ディープキス、手を繋ぎ、ハグ……などという行動に対し嫌悪感を抱いてしまう。
もしくは、恐怖感になる事のようです。
※詳しくは、やはりwikiしてみてくださいm(__)m
何故、今この事を書いているかと言いますと、知り合いの男の子がこの「性嫌悪障害」ではないのか?と、その彼女から相談を受けたからです。
彼女は、付き合い出した当時から、彼と一切性交渉がありません。
そればかりか、ディープキスも、抱きしめられる事も、手繋ぎもめったにありませんでした。
それでも彼は最初のうちは頑張って、手を繋いたり、キスをしたり、抱きしめてくれたりをしていたそうです。
そして最近、彼から言われた言葉が
『俺、エッチ出来ない……てか、すると罪悪感がある。しかもディープキスも辛い、手も握るのも苦しい』
と、告白されたそうです。
彼女は彼と一緒に病院に行き、診断されたのが「性嫌悪障害」だったそうです。
彼女はどうしたら良いのか分からず、泣きながら私に連絡してきました。
『私はこれからどうすれば良いんですか?
』と。
私は性交渉が全てでは無い事を告げると、彼女は涙が溢れて止まらない状態で更に私にこう言いました。
『性交渉だけじゃないんです。キスもできなければ、手も繋げない……触れ合う事が、大好きな彼と出来ない……』
実は「性嫌悪障害」のやっかいな所は、触れ合う事全てに対し、嫌悪感や罪悪感が出てしまうようなのです。
私は彼にも話しを聞いてみました。
『自分の中で、彼女に対し好きという気持ちがあるのに出来ない……申し訳無いからずっと言えずにいた。でも、嫌悪感が先にきてしまう』と。
彼はまだ20代前半。
最近、日本人の若い男性でこの「ノンセクシャル・性嫌悪障害」の人が増えているのだそうです。
どうしてなったのか?は、理由は様々ですが、増えているのは確かです。
彼女に相談される度、私は医者では無いので本来は医師の下で指示を受けるべきだと伝えますが、聞く事は出来ます。
私自身もネット等で調べた事を伝えたりしています。
が、治る確率がかなり低いようで、彼女の辛さが痛い程分かり、私まで辛くなってしまう時もあり……
少しでも痛みが和らぎ、いつの日か、彼と彼女が触れ合える日をが来る事を、祈るばかりです。
少し前までは、女性に多かった「ノンセク・性嫌悪障害」ですが、昨今は男性が増加傾向だそうです。
私は聞く事と、ほんの少しの提案しか出来ませんが、この病気に対して“現在の日本人男性は大丈夫だろうか?”と、心配になります。
それと同時に、そのパートナーである女性(男性)達の心が壊れていかないかも心配です。
私がお話しを聞く事で、少しでも楽になれるなら……
そんな事を考えながら、このブログを書きました。
プラトニックでも、恋愛関係は成立すると思っていますし、その方が“精神的な繋がり”が大きいと思います。
でも、でも……
相手と触れ合って、確信出来る事もある。
とても難しい、心の病だと感じてしまいました。
yuuri

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