「苦手」の「きっかけ」 | Eternal Thousand bells from 学習アドバイザー&家庭教師[久遠]~子供達・ご両親・これから巡り会う皆さんへ

「苦手」の「きっかけ」

こんにちは、学習アドバイザー・家庭教師の久遠です。

たくさんのアクセスありがとうございます。すごく、嬉しいです。


さて。


苦手のきっかけに気が付いた後、どうするのか?


子供たちが、苦手になったきっかけに気が付いたとき、

「じゃあ、そこをやってみよう」と進めると、それがストレスになることがあります。


「苦手」に気が付いた後、すぐに、薬を使うように直接対処するのではなく、

「苦手」に気が付いたから、その苦手を導いた部分をもう少し考えてみる。


と、いうか、考えてもらう時間や質問をしてみる。


それが、私のアドバイスの基本になっています。


「苦手」は悪いことではなくて、「味方」になりうる可能性が一番高い部分なんだということに、気が付いてもらうこと。


そこからが、私のアドバイザーとしての、家庭教師としての本領発揮の部分になります。


興味を持っていただけたら、幸いです。


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