スマホ首と言われるように、首こりでお悩みの方は少なくありません。首こりは慢性化すると頭痛だけでなく、自律神経失調症やうつ病の様な症状が出ることもあり、日常生活に支障をきたしてしまいます。

 

 

しばしば、表題のような質問を受けるので、まとめておきますね。

 

 

首こりがつらい方だけでなく、肩こりにお悩みの方も是非ご一読ください。

 

 

 

【 どこの病院にいけば良いのか? 】

 

整形外科に、いきましょう。

 

 

病院を選ぶ際は、以下2点を基準にしてください。

 

①整形外科専門医であるか

②MRI設備があるか(もしくは検査専門施設と連携可能か)

※MRI設備が無くとも、検査専門施設との連携が可能なクリニックでしたら大丈夫です

 

 

ほとんどの場合は、ホームページに記載してありますが、よくわからなければ、行こうか検討している病院に直接電話をして問い合わせてみましょう。

 

 

大病院は検査設備が整っていますが、だからといって必ずしも良いということでもありません。大病院は通常、予約をしても予約時間通りに診察が受けられることはありませんね。

 

 

実際問題、つらいなか長時間待つのも負担になりますし、検査を受けるのにも予約が必要で、時間がかかるのが普通です。

 

 

大病院は入院患者さんも検査を利用するため混んでいるのが普通です。ですので、大病院を受診しても、外部の検査機関の利用を勧められることもありますし、それのほうが早く検査が受けられるということもあります。

 

 

また、機器による検査は大切ですが、問診や触診も重要です。検査所見を診るだけでなく、しっかり話を聞いてくれて、入念に触診をしてくれる医師の診察を受けるのが良いですね。

 

 

ですので、病院を探す際は、大病院だけでなく、町のクリニックや診療所なども選択肢のなかに是非入れてくださいね。

 

 

 

 

【 首こり・肩こりの他にも症状がある場合はどうしたらよいか? 】

 

症状別にまとめましたので以下をご覧ください。

 

 

◆首から肩甲骨・背中にかけて凝り、痛み  

→ 整形外科、内科

 

 

◆首前面の不快感・痛み 

→ 整形外科、耳鼻咽喉科、内科

 

 

◆のどのつまり 

→ 整形外科、耳鼻咽喉科、内科

 

 

◆嚥下(飲み込む)時の痛 

→整形外科、耳鼻咽喉科、内科

 

 

◆しびれ 

→ 整形外科、脳神経外科

 

 

◆めまい・ふらつき 

→ 脳神経外科、耳鼻咽喉科、神経内科

 

 

◆頭痛 

→脳神経外科、整形外科、(神経内科)

 

 

◆吐き気 

→ 内科

 

 

◆息苦しさ・胸のしめつけ 

→ 内科

 

 

◆動悸・急激な発汗 

→ 内科

 

 

◆イライラ・情緒不安定等の精神症状 

→ 心療内科

 

 

◆睡眠障害

→ 心療内科

 

 

◆激しい頭痛・呂律がまわらない・嘔吐 

→救急車(または救急外来)

 

 

 

 

例えば、「首こりと頭痛」がある場合は、

 

 

脳神経外科→  整形外科 

 

 

の順に受診してください。理由は、脳に問題があって頭痛が出ているようではたいへんだからです。神経痛のような痛みであれば、神経内科も受診するとよいでしょう。

 

 

 

「首こりを治せばあらゆる不調が治る」と主張する方がいるように、首の凝りが元になって上記にあげたような症状が出ることは、たしかにあります。

 

 

そして、医療機関で様々な検査受け、複数名の医師の診察を受けても原因がわからなかった不調が、首こり治療をすることで治ったという方も実際いらっしゃることでしょう。

 

 

ですが、大前提として、あくまでも「標準医学的な観点からの病気ではない」ということが確認されているということが必要です。

 

 

大切なのは順序です。

 

 

首こりや肩こりは病気が元になっていることがあります。病気が元で凝りが生じている場合は、首こり治療をするのではなく、その病気の治療をしなければなりません。命に関わる病気であることもあります。

 

 

だからこそ、まずは病院に行っていただきたいのです。

 

 

そして、病院で異常がなければ、首や肩の凝りから症状が出ている可能性があるので、一時しのぎのマッサージに通うのではなく、きちんと首こり治療や肩こり治療をしましょう。

 

 

「首こりや肩こりを治す」ということは、マッサージに通わなくても良い体にすることです。

 

 

セルフケアで回復、自己管理出来るようになれば、マッサージに通う費用や時間は別のことにつかえますよね。そうすればもっと生活が充実すると思います。

 

 

 

首こり治療、肩こり治療をするのにどこにいけば良いのか?については、こちらにまとめましたので、併せてお読みいただけたらと思います。

 

 

 

首や肩の凝りでお悩みの方が、一人でも減りますように。

 

 

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季節の変わり目は体調を崩される方が多いですよね。

 

 

秋は、気温が下がるというだけでなく、台風や秋雨前線によるカラダへの影響も少なからずあると思います。

 

 

なんか今日は首や肩が重いな、、

頭痛がするな、、、

というなか、天気図を見たら彼方に台風ができていた、といったご経験したことがある方はきっといらっしゃるのではないでしょうか。

 

患者さんの中にも、頭痛や凝りで天気がわかる!といわれる方はしばしばいます。

 

天気痛や気象病といわれるものですね。

 

 

今年は、夏の猛暑から一転して急に涼しくなり、ここのところ毎週のように台風が日本列島に近づいて気圧差や寒暖差が大きいことから、体への負担は大きいと思います。

 

あくまで体感的なものではありますが、体調を崩す方や、今まで調子が良かったにも関わらず急に具合が悪くなってしまい、首こりや頭痛を訴える方が多いような気がします。

 

近年の研究で、気圧の変化と体調には関連性があることがわかっています。耳の奥にある内耳というところにセンサーがあって、それが気圧の変化を感じとって、カラダに反応を起こすのです。

 

こちらの記事→「低気圧による体調不良の仕組みを知って気象病・天気痛・気圧痛を解消!!病院いくなら何科?という疑問にもお答えします!では、天気痛ドクターで有名な佐藤純医師の研究を元に、気圧の変化で凝りや頭痛が生じるメカニズムと、対処法をまとめました。

 

 

 

本日は、上の記事にて、天気痛の対処法としてご紹介した「耳たぶマッサージ」の+αとして、併せて行うと、より一層効果的なセルフケアメニューをお伝えしますね。特に、天気や気圧の変化による首こり、顔こり、頭こり、緊張性頭痛に効果的ですよ。

 

 

《要チェック ポイント》

首がつらい時は、首自体をストレッチするのではなく、首周辺にアプローチするようにしましょう!

 

理由は、首はデリケートなので、つらいからといって伸ばしすぎると傷めてしまうことが少なくないからです。

 

意図せずポキっと鳴ってしまうのは仕方がありませんが、勢いをつけてボキッと鳴らす、いわゆる「首ポキ」はくれぐれもやらないようにしてくださないね。

 

首がつらいときは、首の周りにアプローチすること!これをおさえておいてくださいね。

 

 

 

 

さて本題です。

以下にて、セルフケアメニューのご紹介をしますね。

 

まずは、耳たぶマッサージからいきましょう。

 

 

【 耳たぶほぐし 】

①耳たぶを外側に引っ張ります。

痛気持ちよい感覚が出る程度に引っ張りましょう。

2~3秒引っ張ったら離します。これを3~5回繰り返します。

両耳行いましょう。片耳ずつでも構いません。

 

②耳たぶを引っ張りながら回します。

前回し3回、後ろ回し3回繰り返します。

 

※上級テクニック1:引っ張る方向は、下ではなく真横にすると効果的です。

※上級テクニック2:蒸しタオルで耳を温めるとなお効果的です。

 

 

 

【 コメカミほぐし 】

①掌を開いて、人差し指から小指の先端を、左右の側頭部にあてます。

小指と薬指がこめかみ、中指と人差し指が耳の上に触れるようにします。

爪を立てないようにしましょう。

 

②左右同時に、ゆっくりと圧迫します。

 

③圧迫したまま、ゆっくりと上下前後に動かします。

動かす幅は、3~5mmくらいです。5秒間で1セットとします。

 

④5秒間行ったら、少しずらして、痛気持ちよいポイントを3セット行います。

 

※上級テクニック:頭皮の奥を動かす意識をもって行いましょう。

 

 

 

【 おでこほぐし 】

①掌を開いて、親指以外の指の先端を、眉毛に沿って額にあてます。

小指が眉毛の内端、薬指が眉毛、中指と人差し指がこめかみに触れるようにします。

爪を立てないように注意しましょう。

 

②左右同時に、ゆっくりと圧迫します。

 

③圧迫したまま、ゆっくりと上下左右に動かしましょう。

動かす幅は、3mm程度とします。動かすよりも圧迫する意識をもちましょう。

5秒間続けます。

 

④5秒間行ったら、頭上に向かって少しずらして行います。

眉毛からスタートして、額を4点、前頭部から頭頂部にかけて4点、合計8点行います。

 

※上級テクニック:皮膚の奥を動かす意識をもって行うと良いです。

 

 

 

 

【 アゴほぐし 】

①掌を開いて、小指から人差し指までを揃えて、指先を、頬の後下方(いわゆるエラの所)の部分にあてます。

爪を立てないようにしましょう。

 

②左右同時に、ゆっくりと圧迫します。

 

③圧迫したまま、ゆっくりと上下前後に動かしましょう。

動かす幅は、3~5mmくらいとします。

5秒間で1セットとします。

 

④5秒間行ったら、少しずらして、痛気持ちよいポイントを3セット行います。

※上級テクニック:顎の骨の後ろの尖った部分や、その上部となる耳の後方付近の顎凝りをほぐすのに効果的です。

 

 

 

【 下アゴほぐし 】

①グーにして、親指だけ立てます。

 

②下顎に、下方から、親指で圧迫します。

爪を立てないようにしましょう。

両手同時に、中央から順に外側に移動します。

一点あたり、3秒間圧迫しましょう。

 

③下顎の骨に沿って、圧迫していき、耳の後ろまで行います。

これを2セット。

※上級テクニック:頭の中心部分に向かって圧迫すると効果的です。

 

 

 

【 首前ほぐし 】

①胸鎖乳突筋を、つまみます。

爪を立てないようにしましょう。

 

②主に親指と人差し指でつまみ、ゆっくり5秒間引っ張ります。

 

③下顎の後下方からスタートして、3点ほど行います。

これを2セット行いましょう。

 

※強くつまみ過ぎると内出血が生じるためご注意ください。

※立位の場合、地面と平行の方向に引っ張ると効果的です。仰向けで横になっている場合は、天井に向かって引っ張りましょう。

※上級テクニック:つまむことによる胸鎖乳突筋の圧迫と、引っ張る力が均等になるようにします。

 

 

【 ホッペタほぐし 】

①両手でピースをつくり、人差し指と中指を揃えます。

 

②鼻の横の、頬の膨らみに人差し指と中指を当てて、ゆっくり圧迫します。爪を立てないようにしましょう。5秒間圧迫します。

 

③鼻の横からスタートして、頬骨に沿って、耳に向かって5点圧迫します。痛気持ちよいポイントを行います。

 

※上級テクニック:皮膚を傷めないために、揉んだり、擦ったりしないようにしましょう。

 

 

【 肩甲骨ほぐし 】

こちらの動画でご紹介しているメニューを行なってください。シビアな痛みが出るのを我慢して行わないようにしてくださいね。

 

https://youtu.be/izdNrxAnSKk

 

 

 

これらのメニューを順を追って行ってみてくださいね。

 

本日は以上です。

 

お役に立てましたら幸いです。

 

 

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※当エントリーは、慢性的な肩こり・首こりで、腕の良いマッサージや整体にいってほぐしてもらっても、一時は良いけどまたすぐに元に戻ってしまう方、首や肩の凝りが治らなくてお困りの方へ向けてのものです。現状維持ではなく、改善のためのヒントになれば幸いです。

 

 

 

 

マッサージに行っても、すぐに元に戻ってしまう!!

 

 

このような首や肩こりは、ほぐすだけでは改善できないケースが少なくありません。

 

 

 

では何が必要なのか?

 

 

 

視点を変えてみましょう。

 

 

 

どうほぐすのか

ではなく「どう凝らないようにするのか」に。

 

 

 

すぐに元に戻らないようにするために必要なのは、

 

 

トレーニングです!

 

 

 

え!?

 

トレーニング!?

 

 

 

運動は大切だと思うけど、キツそう、、、

 

 

運動は苦手だし、自分にできるかな、、、

 

 

と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

ご安心ください😊

 

 

 

肩こり治療で行うトレーニングは、ムキムキになるためのものではありませんので、多くの方がご想像するであろう「トレーニング」とは異なります。

 

 

 

治療としてのトレーニングは、あくまでも症状の改善のために行います。

 

 

 

そのために必要なことは様々ありますが、なかでも優先順位が高いのは、インナーマッスルやカラダの使い方を改善し、正しい姿勢や動作を体得することです。

 

 

 

インナーマッスルが強くなり、姿勢がかわるので、結果的に、カラダが引き締まって、シル

エットが美しくなる方がほとんどなのですが、ダイエットやボディメイクのためのトレーニングとは違い、あくまでも一番の目的は症状の改善です。

 

 

 

ですので、治療としてのトレーニングの内容は、ジムでの運動というよりは、リハビリをご想像していただいたほうがよいかもしれません。

 

 

 

例えば、

 

患者さん(どこかに不調を抱えている方)には、症状改善を目的とした、リハビリのようなトレーニング

 

 

健康な方には、健康増進やQOL向上を目的とした、ダイエットやボディメイクのためのトレーニング

 

 

 

スポーツ選手には、怪我予防やパフォーマンスアップを目的とした、各競技に適したトレーニング

 

 

 

このように、立場や状況が異なれば、必要なことが異なるというのは自然なことですよね。

 

 

 

「トレーニング」といいましても、ダイエットやボディメイクで行うトレーニングと、治療としてのトレーニングは、目的が違うので、内容も違うのです。

 

 

 

 

補足として、ここで強調したいのは、治療としてのトレーニングが他と比べて優れているから皆がやるべきということではございません。

 

 

 

患者さんには患者さんに適したトレーニングがあり、それは健康な人やアスリートがやるものと同じじゃないし、同じであってはいけないのだ、ということです。

 

 

 

メソッドの優劣ではなく『いかに個々に適したことをやるか』に尽きるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、当院のトレーニングルームです。

 

 

 

ご覧の通り、重そうなダンベルなど、一般的なトレーニングジムにあるような機器はありませんよね。

 

 

 

ストレッチポールやバランスボールなどを用いて、痛みや不調がある方でも、無理なくトレーニングができるようにしています。

 

 

 

トレーニングというよりは、体操やストレッチに近いかもしれませんね。

 

 

 

中央にあるのはパワープレートです。

 

 

 

パワープレートを使った15分間のトレーニングは、平地で60分間行ったのと同じくらいの刺激がカラダには加わります。

 

 

 

患者さんからは「体の奥からジンワリ温かくなる感じ。」とお声をいただきます。

 

 

 

パワープレートを用いることで、短時間で、重い負荷を用いず、効果的にトレーニングができるのです。

 

 

 

もちろん、全ての方にパワープレートが適しているとは限りませんので、個々の患者さんに合わせて使い分けるようにしています。

 

 

 

 

当院では、

患者さん個々のお体状況やご要望に合わせて行うということを第一に、

無理なく、「楽しさ」と「効果」を実感していただけることを大切にしています。

 

 

 

だからこそ、運動は苦手だけど、運動不足を感じている方に、そして慢性的な首や肩の凝りを根本的に改善したい方におススメです。

 

 

 

ほぐしても、すぐに元に戻ってしまう方は、「ほぐし+トレーニング(運動療法)」を是非取り入れてみてください!😉

 

 

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