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新井孝弘 × U-zhaan
北インド古典音楽ライブ at クラブ月世界
U-zhaanさんは
ヨルタモリや題名のない音楽会などにも出演されていて 芸能界の色んな方との共演も あるお方。拍手
そして〜
お友達のパートナーでもある♡
新井孝弘さん（広島カープの新井さんではないよー^ ^）は
Sawai Gandharva Bhimsen Mahotsav(Pune)
インド古典音楽最大音楽祭で
5日間
1日に25000人の来場者があるといわれている
国宝の方々が必ず立つといわれる舞台に！
なんと！！！
37歳の時 外国人の主奏者として初めて舞台に立たれたお方。拍手
なんと
おふたりの師匠は 別々の方なんだけど
インド音楽の創始者ともいうべき お方々らしく
しかも おふたりは その方々の愛弟子同士
しかも日本人!
だというから
また これも凄いことでしてー
こんなおふたりのインド音楽最強コラボ♬ライブ
今回 やっと夢叶い
行かせていただきましたー♬
今まで アーユルヴェーダとか
身体のことを色々とお勉強してきたなかで
色んな方から お話を聞いていたりして〜
仏教の教えてとか そんなことでも
インド音楽には 昔から とても興味あったんだけど
いつもお誘いいただいていたのに
なかなか タイミングが合わなくて。。これてなかったのだけど
でもね♡
今回行ってよかった！！！
百聞は一見に如かず
とはこのことを言うのだなぁーーって実感しましたよ。
U-zhaanさんの 力強いタブラ（太鼓）の音。
新井さんの
それはそれは優しく澄んだ サントゥールの音色は
〝きっと おふたりは前世で超ラブラブ♡な関係だったんだろ〜なぁ″
というような 阿吽の呼吸での演奏。
での演奏。曲を聴いていると
第三の目 開くというか〜
額のところが あつくなり 大きく開いているのを感じたんですよー♪
終わってから
新井さんとお話をさせていただいた時
第三の目の話をしていたら
「（音）楽 とスピリチュアルは 裏表。
コインのようなものなんですよー♪」って！
インドでは
そのように 言われているのだとか！
なんだか納得でしたわ。
今回私は このインド音楽を通して
身体や魂の喜びを感じさせていただいたのですが
音楽というのは
私達 自然のなかに生きるものには
不可欠なもので
その音に 癒され♡元気付けられ♡
生きているんだなぁ〜って感じさせてもらいました。
日常生活のなか
知らず知らずのうちに
小川の流れや
鳥のさえずり
風の吹く音
葉の揺れる音
など
いろんなものを 音を通して感じている私達。
生活のなかに 溶け込みすぎていて
気付かないかもしれないけれど
私達の魂に必要な音
音楽というものは
ちゃんと キャッチでき
魂の血となり 肉となり〜♬
ちゃんと心や身体に届いているんだなぁーって。
ライブの間 ２時間あまり
なんだか瞑想している気分で
東京弾丸旅行から 帰宅してその足で 駆けつけた
私でしたが…
終わった後は
なんだかスッキリ とても良い気持ちとなりました。
最後アンコールでは
私の大好きな松田聖子ちゃんの 赤いスイトピーの演奏。
透き通った音に 涙がポロリ
あー 気持ちよすぎて
その後 一杯のつもりが〜
シッカリと(๑˃̵ᴗ˂̵) 飲んでしましましたが…
汗
汗U-zhaanさん
新井さん
そして 今回色々とお世話くださった 神田ちゃん。
本当に ありがとうございました。
素敵な夜となりましたわ〜
みなさんにも おススメ。
もし インド音楽！！！ってピンときた方は
まだまだ おふたりのライブ 全国ツアー
開催されているみたいですよ！！！
この 混じり気のない澄んだ 本物の音に
触れてみてほしいなぁ♡