過去の気象データから算出すると、日本の洋上風力発電のポテンシャルは16億kWにものぼるらしい。
これは現状、日本の全国10電力会社が所有する総電力設備容量(合計で2億397kW)の約8倍にものぼる。
ということで、いつ現在の数値かチェックしてないですが有望な再生可能エネルギーとして注目され日本でも取り組みが始まっている洋上風力発電についてまとめてみました。
洋上風力発電とは、主に海洋上における風力発電のことで、洋上では陸上より強い風が得られる上に騒音なども問題になりにくい。
主にヨーロッパで普及しており、世界的な普及が見込まれる。世界的にとは主に米中を指すらしいが日本でも独自技術を生かすべく既に様々な取り組みがみられる。
洋上風力発電が火力発電のシェアを食うことでエネルギーの輸入を減らし大気汚染や温室効果ガスも減らし、更に新たな事業機会を創出することで雇用を生む効果が期待されている。
問題点としては、イニシャル・コストが高額なため、電気料金が高くなるし、景観への影響や生態系への影響も指摘される。
ちなみに、脱原発を進めるドイツでは、2013年度の実績として総発電量の内、再生可能エネルギーが23.4%になっている。
ドイツでも高額な電気料は、問題になっている。
製造業の競争力云々がよく言われるが全世界を挙げて共通の取り組みとして地球温暖化への対処、再生可能エネルギーの推進が図られれば極論且つ理想論ですがコスト競争力は平等になると思います。