免疫機構は体のあらゆるところで働いています。
風邪の引き始めにのどが痛くなるのも、
のどから風邪のウイルスが体内に入らないように
免疫機構が働いてくれているからです。
このように、
体を病原菌などから守ってくれる免疫機構には様々ありますが、
中でもリンパ球の活躍は外せません。
リンパ球は血液の中にあり、
体に異常を感じると、その場所をめがけて集まってきます。
たとえばのどの痛み(炎症)などがあらわれますが、それは、
体に異常を感じた免疫機構がしっかり働いている結果といえます。
免疫機構の一つは
皮膚や涙、鼻汁、胃液、・・・など色々あります。
転んでけがをした時などに出る血液も、
体内への細菌の侵入を防ぎ体を守るための機能、
としての役割をもっています。
もう一つは
リンパ球を中心とした免疫反応です。
リンパ球は、目的の病原体だけを狙って自分の体を守ります。
ちなみに、一度感染すると同じ病原体には再感染しないのは、
免疫システムのおかげです。
リンパ球を体全体に運んでくれるのは血流です。
血液の流れは、
体にとって、
酸素や栄養を体中に運び、
老廃物や二酸化炭素を排出してくれるだけでなく、
リンパ球を含む免疫機構の働きのためなど、
様々な大切な役割を果たしています。
体にとってとても大切な役割を果たす血液の流れが良いことは、
体にとってとても大切です。
血流を良くするためにも、
食事、運動、睡眠、そして体のバランスを整えること、
など、とても大切です。