先日の続き。

 

兄くん、日帰りで迎えに行きました。

 

院内で静かなので

寝ているのかなと思ったのに

私の顔を見た瞬間、アオアオ鳴き始めました。

 

お医者さんからは

心配なようだったら、朝までキャリーで

大丈夫そうだったら、そのまま放っても・・・みたいな。

 

外では 察知した妹ちゃんがアケローと言い

開けても入って来ない

閉めたらアケローの繰り返し。

 

 

キャリーの中だと分からないので

おそるおそる縁側に出してみて、フラついてなさそうなので

放ってやるコトにした。

 

 

 

窓を開けると、外へ出て気になる部分をなめまくったら

また縁側に戻ってきました。

 

懐いているとは、こういうことよ!!と思った。

自分に「ほら!!」みたいな。

 

 

妹ちゃんとの距離は相変わらず

つかず離れず。

 

兄くんは術後からめちゃめちゃ甘えん坊になって

頭をなでてくれ姿勢からの

私の膝に頭を突っ込んで前進して乗る みたいな。

 

縁側で触れ合い用の衣類が必要になってきた。

 

 

猫がハッとフリーズして見る先には何かがおり

 

人間には聞こえない足音

猫の視線

何かが現れる

 

で、初めましてのニャンコが居たり

鳥とか

ゴミ捨てに来る人とか

 

その時も同じで、ハッと見るから

私もハッと見たら

母猫がおり、やっと帰って来てくれたのかと

あっ!!言うたら

私の顔を見て逃げましたチーン

 

 

一か月ぶりよーーーーーーーー

 

帰ってきたーーー

 

 

母猫との出会いがあったから

かわいい子供達と今、すごせている

 

縄張りか小作りの時期か子離れしようとしてるのか

我が子にシャーシャー言うてると思ったら

子供に縄張りをゆずって離れて行ったから

もう手術してるんやし

3匹で仲良く過ごそうや~~~と 願っています。

 

 

また来てくれるかな~

 

 

二匹とも、ニャーを聞く機会がめちゃ増えました。