おばさんの なげー独り言交じりです。
昨日の記事の続き画像
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あれから数分後 やっぱ寝てました
チビシロ君 チビシロちゃんかも
ハンター力が低いので、家猫向き。
遠くのスズメに
「にゃー(来て～)」と言うホド。
ウチは、ココヘ来て１年経ってないので
詳細は分からないけど
古民家DIYしている時から、いろんなニャンコが
家隣のあぜ道を通っていたけど
猫多いな～程度。
数えてないけど、２０匹ぐらいおるんゃう??な中
たまたま通りかかったキジトラに
「何があるん??」って聞いた。
他の猫は 人間ヤバ!!みたいな顔で逃げるのに
キジトラは逃げず、振り返ってコッチをじっと見て座る。
オワリ
何回かそんな事が続いていたら
庭に来るようになり
じっとコッチを見つめるので
慣れたら触らせてくれるかな～と思っていた。
距離が全く縮まらない時に
子猫２匹を連れて来るようになりました。
子猫を連れて来た時は、堂々と近くに来る。
窓を開けると遠ざかり、閉めるとまた来る。
ウチの庭に頻繁に来るようになり
隣人(家猫２匹)の庭にも来る回数が増えて
ガリガリだねえとか
今夜から寒くなるんだってねとかで
庭に暖かいお家をプレゼントしたり
隣人からは ニャンコちゃんのおさがりをもらったりでした。
けっこう暖かい家だと思うのに。。。
どっかで何かもらってるのか
毎晩寝ているワケでもないと言う。
これより暖かい場所があるんなら良いけど。
ママネコと出会って３か月目
一切触らせるような事はないけど
距離は縮んだな～と思います。
この子達と、長く過ごしたいので
春が来る前に病院へ連れていこうと思っていたのですが
ご近所さんのご協力のもと
急遽、地域猫活動の申請をする事になりました。
いろんな規約があったのに
お隣さんの協力のおかげで、必要以上の件が揃いました。
そして、地域猫活動の代表が・・・私なのです。。。
たよりなさすぎるやろ。
HSPやし
人間怖いし
すぐ頭痛なるし
来月手術控えてるし
けれど、ご近所さんはご高齢の方が多いので
少しでも年下の私が頑張らないとだ。
と 思いながら
７０代の人・８０代の人と会話していて
私の方が年上みたいやなぁと思う事多々です。
ヨワヨワなおばさん率いる地域猫活動
どうなるでしょうか。
どうにかなったらアカン、ちゃんとせな。
市役所へ行って、説明聞いてるそばから
忘れていってるし。
けれど今日は
あまり話したことないご近所さんと大笑いしたり
１６時過ぎに
「今日、外へ出るのが初めて!!」とか言ってる方もいて
私も１日一度も出ない事があるので
自分だけじゃないんやな～って嬉しくなったりしました。
何の話し
一番気になっていた、エサやり
しっかり栄養つけてやれるようになるし
去勢したら落ち着くので事故も少しは減るかもなので
この子たちにとって、幸せな選択だったかなと思います。