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こんにちワンカップ。


ワンカップ大関の発売を皮切りに、現在では多種多様なカップ入りの日本酒が販売されている。

これをお土産にしたり、コレクターとして集めたり、各地のカップ酒を飲んで楽しむ人も多い。


写真1 栃木出張の際に入手した「さのまるカップ」

切子はガラスの装飾加工法の名称およびこれによる製品を指しており、江戸時代に江戸切子、薩摩切子が作り始められた。

切子のグラス、ぐい呑み、平盃で日本酒を嗜む方も多いのではないだろうか。


ここで、呑み終わったカップの行き先について思案したのだが、このカップを用いて切子グラスを作ってみてはという考えに辿りついた。


例えば、インバウンドの旅行客はカップ酒を持ち帰ることはできないが、旅行先でカップ酒の日本酒を楽しんでもらい、カップは切子へと加工して持ち帰ることは良い体験になるのではないだろうか。


参入障壁について、以下のサイトを参考に調べてみた。


○DIY感覚で始める花切子(https://hanakiriko.jp/)

機械加工セットが30~40万円程度で販売されている。


○切子工房 箴光(https://www.kirikoshinkou.com/kirikojisaku.html)

自作して人にプレゼントできるレベルに到達するまでの費用と時間、リスクについて分かりやすく解説されている。

おおよそ250時間、50万円程度であり、これは、切子教室一回の費用が4000円程度とした際の累計を示す。


機械を購入する場合は30~40万円、切子教室に通う場合は50万円ということで、趣味で始めたり、習い事として通うことは、少しハードルが高いのではないだろうか?


切子の製造方法を調べていると、ダイヤモンドホイールがあれば製作できることがわかり、早速アマゾンで調べてみると750円で販売されていたので購入した。

https://amzn.asia/d/7ck23ut


手持ちの電動ドリルにダイヤモンドホイールを装着できるため、ダイヤモンドホイール750円+ワンカップ大関240 円。なんと初期投資が1000円で始められるではないか。


というわけで、前置きが長くなったが、カップ酒切子の製作について、次回の記事に詳細を綴る。