■コラム  『短く区切る』 | 英会話 【瞬間】 役立ちワンフレーズ講座

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英語には特効薬はありません。ちいさな事を少しづついっしょに勉強しておきましょう!!

■コラム 『短く区切る』
 
 今日のコラムは、英語の勉強の仕方に関する、ちょっとした
 アドバイスです。どちらかといえば、初心者の方向けのもの
 になります。

 数週間前、メルマガのなかで、私は韓国語を勉強するつもり
 ということをお伝えしたと思います。今、少しずつ取り組ん
 でいるのですが、英語のようにはいかず、けっこうイライラ
 しています。(笑)

 覚えられない、覚えてもすぐに忘れるというのが、原因なの
 ですが、これに対処する方法として、私が思い出したことが
 今日、お伝えする勉強法です。私が自分で英語を勉強する
 ときにも使った方法なので、その点では実証済みの方法 
 です。(そんなに画期的な方法ではないのですが・・)

 
 その方法ですが、今日のタイトルにもありますが『短い』
 というのが、キーワードになります。


 まずは、英語を覚えるときですが、長いフレーズほど
 覚えにくいものですよね。

 例えば、『I study English.』と『I study English because
I have to take a test.』というフレーズがあった場合、
 後者のほうが覚えるときに苦労すると思います。

 こんなときには、フレーズを区切って、小さいまとまりごと
 に覚えると、すんなりいきます。


 この例でいえば、『I study English』と『I have to take a
 test.』の二つのフレーズを覚えるようにするということです。

 これらのフレーズを覚えたあとに、『because』でつなげて
 一つのフレーズとして、あらためて覚えるようにすれば、
 最初から丸ごと覚えるより効果的です。

 面倒といえば面倒ですし、手間もかかりますが、覚えたことを
 忘れてしまうことに比べれば、結果的に楽です。


 ちなみに、区切り方はどんなところで、区切ってもOKです。
 先ほどの例において『I have to take a test.』でも覚えづらい
 というのであれば『I have to』と『take a test』にさらに
 区切っても構いません。

 自分にとって、覚えやすいようにするのが重要なので、
 あなた自身のやりやすい形にしてしまってください。

 これだけでも、かなり違ってくると思います。


 それから、この『短く区切る』というのは、勉強時間についても
 同じです。例えば、1日1時間勉強しようと思うけど、続かない
 というのであれば、20分x3回、あるいは10分x6回という
 ふうに区切ります。

 10分、20分という時間であれば、それほど重荷にならず、集中力
 も続くと思います。1時間ぐらいであれば、まとめて勉強した
 ほうがいいかもしれませんが、それが出来ないというのであれば
 こんなふうにしてもいいと思います。


 この『短く区切る』というやり方の根本にあるのは
 『完璧でなくても構わない』という考えです。

 フレーズはキチンと最初から最後まで覚える、毎日決まった時間を
 キチンと勉強する。これがいいことに間違いありませんが、それが
 プレッシャーになって、勉強に取り掛かることが出来なければ、
 全く意味がありません。

 多少、いい加減でも、それで勉強出来るようになれば、それでいい、
 やらないより、よっぽどマシということです。いい加減でもどうにか
 なるというのは、私も経験しています。

 気楽に勉強していきましょう。
 これが一番です。

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