土日パソコンを離れていました。
あぁ久しぶりアメブロ。
ちょっと今のうちペタ返しだけでも・・・とPCに向かうと
「またオカマのブログ見てんの?」と彼。
アタシと彼はテレビの好みが違う。
彼、普通のチャンネル(4、6、8、10チャンとか。)でバラエティやスポーツやニュース。
アタシはFOXとかスーパードラマTVとかAXNとかとにかくアメドラ。
今までは、うるさいだけのバラエティにいつも興味がなくて
隣で携帯いじってたりしてたんだけど。
(チャンネル権はゆずります。隣は離れたくない乙女心♪ババ心♪)
今のアタシにはブログがある!!と思って出かける前の土曜日PCいじってたんだけど、
クリック音じゃなく入力してるカチャカチャ音に疑問を持ったらしくて
普段アタシには一切興味を示さない彼が(悲)
「なに打ってるの?」とか言い出した。(今もだいぶ静かに入力中)
ナイショでブログをやってるから、急にのぞきこまれては困るので
「これ面白いんだよ~!!」と慌ててとあるゲイブログ画面にチェンジして
彼をPC前に呼んでそこまで聞かれてもいないのに必死に説明。
同棲してたり結婚してたりする男子がひとつ屋根の下で
隠れてエロ画像見てる時の気分がわかったわ。
彼も大変だったのね。
急にのぞきこまれて「夕方バァさん顔」とか
自虐的なブログ見られたくないし。
土曜日は彼の友達とみんなで焼き肉→スロット→友達の家へ。
日曜日は彼と近所のららぽーとで洋服買ってもらってご飯食べてツタヤへ。
彼が死んだように寝たのを見計らって今やっとPC前へ。
今日は職歴以外にもふと思い出した事があったのでそちらを先に。
それは ザ・侵入
エピソード1 パン泥
アタシが都内某所で一人暮らしをしていて、確か20代後半の頃。
ちなみにアタシの部屋はマンションの玄関から出るよりマンションの裏口から出る方
が近かったので毎日マンションの裏口から出入りしてました。
ある朝、通勤の為にいつもの通りに裏口から出ると。
朝日にキラリ~ンと光る何かが落ちていた。
気になってかがみこんでじぃ~っとみるとピンクの光沢感のあるおパンツ。
裏口のすぐ上が各部屋のベランダになっていたので
「まっ!誰かの洗濯ものが落ちてるわ。みっともない..!!」
と、急いで駅まで行こうとするも何かが気になって、振り返りもう一度チラ見。
・・・どっかで見たことあるな。
ゲッ!!これアタシのじゃん!!!!!
一瞬パニクって「拾ってるとこ見られたら恥ずかしい」とかいろんな事よぎったけど
身体は動く。
無言でおパンツをつかみ、
一瞬でクシャクシャに丸めて手の中へ。(手品のハンカチの要領で)
そこでちょっとひと安心。
そのままダッシュで自分の部屋に逆流してドアを開けて玄関にポイっ!!
・・・鍵をしめて涼しい顔で再度駅まで。
それから半年くらいたったある日の夜。
洗濯してて、ふと思った。
あっ!!そぉいえば、あのパンツしばらくはいてなかったな~あれ履こうっと♪
と急に思って下着入れを探すと、無い。
あれ?裏に落ちてる?無い。
ひょっとして洗濯機の裏に?無い。
家中ひっくり返して探してみるも。どこにも無い。
ひっくり返してる途中で思い出したけど、あのパンツも、このパンツも、
ブラとセットだったあのパンツさえ最近見てないじゃん。
家中探してわかったことは、思い出せるだけで5,6枚のパンツがどこにもなかった。
その時思った事は、「あぁ~あの風の強い日か・・・。」
ウチのベランダは手すりに棒とかじゃなくて見えなくなってるやつ・・・なんていうの?
わかんないけど見えないようになってるプラスチックの板みたいになってるから
それより低い位置に干せば大丈夫と思って下着もベランダに干してたの。
だってタバコ吸うから家に干したくないし。
あれが敗因かぁ~しゃぁない。今度は気をつけよう。とあきらめた。
それからさらに月日がだいぶ経ったある日。
当時昼も夜も働いてたアタシは、終電ちょい前くらいの電車で帰宅。
帰宅して5分もしないうちに
「ピンポーン」
一人暮らししてたアタシは、宅急便とかの予定がない限り当然出ない。
しつこくない限り、玄関に見にもいかない。
でもその時はもう夜中の1時近く。
誰?コワいじゃん!!と思ってそぉ~っとそぉ~っと足音をたてずに玄関へ。
のぞき穴を見てみると、
すっごい無表情の制服着た警官が!!!!
えっ?
なんで?
なんで夜中に警官?
そんなことってあるの!?
頭の中でいろんなことがよぎって固まった。
何度もチャイムを鳴らす警官。
どぉしよう。
顔で判断しちゃ悪いけど、ちょっと青白くて無表情で危ないタイプ。
これって一人暮らしの女を狙った警官コスプレ強姦魔じゃないの?????
安心して開けたところで・・・ぎゃぁぁっ!!って事に?
だって帰ってすぐにチャイムならすなんておかしいじゃん!!
夜道をつけてたに違いない!!
当然、出る事もなく、あきらめて去っていく後姿をしっかり確認した。
近所に友達もいないし、最初5分くらいはコワかったけど、
テレビを見てたら忘れてそのうち寝た。
それでも次の日気になって、会社帰りに勤めている駅前の交番のおまわりさんに聞いてみた。
「え~っとすいません。おまわりさんが夜中に来るって事はあるんですか?」
「え?なんで?」
昨日こんな事があって不審者かもしれないと思ってうんぬんかんぬん・・・・
「あーあのねぇ。夜中にその付近で事件が起これば事情を聞きにいくって事は
当然ありますよ。今度来たら、ちゃんと出て協力してあげてね。」
と、超めんどくさそうに、しかも警官側に立ったお答え。しかも上から目線口調。
カチンと来たアタシ。だってだって不審者かもって疑うのは間違ってないでしょ?
この顔でも!!
それを察したもう一人のおまわりさんが
「あぁ~でも疑うのはいいことだよね。でもこの制服は一般の人は手に入らないよ?
いちおドア開けないままでいいから用件聞いてさ。シカトはしないであげてよ~。」
って結局警官側に立った答えでさらにダメ出し!!ムキィ!!
警官ってチカンやら友達の暴行事件(された方ね)なんやらで何度か行ったけど、
ほんっとに親身になってくれない人ばっかり。
めんどくせぇなぁ~とりあえず行くか~みたいな適当な態度を何度されたことか。
本来の仕事の意味忘れてないかしら。
・・・警官の本来の仕事の意味ってなに?
・・・アタシは知らないけど。
こっちも便利屋みたいに勘違いする市民もいるけどさ。
友達はみんな心配してくれたよ?「なにそれ~絶対怪しいから開けなくて正解!!」って。
いや、全部が全部じゃなく、中にはいい人もたくさんいるんだろうけど。
自殺を食い止めるために自分が電車に轢かれてしまったいいおまわりさんもいたよね。
そして次の日。確か土曜日だった。
昼間ぐ~すか寝てたら
「ピンポ~ン」
昼間だったからいつもの通り気きにせず無視してたら
「○○さ~ん!!」と、大家さんの声が。
あぁこりゃ無視できないと思って「はいは~い」ってドアを開けたら
昨日の青白い無表情警官と大家さんが!!(昼間もやっぱり青白かった)
一瞬でいろんなことがわかり、アタシは白目むいた。多分。
大家 「いや一昨日おまわりさんが○○さん家に行ったんだけど
出てくれなかったってウチに来られてね~」
・・・話はこうだった。
アタシが家に帰ってくる直前に、うちのベランダに侵入した男がいて、
それを向かいのおうちの人が偶然見て、警察に通報したとのこと。
警察が来た頃にはもう逃げていて、その事でアタシに話が聞きたかったんだって。
青白警察 「あの日犯人捕まえようと近所を探して、また戻って来たら○○さん家に
もう電気がついてたから家に帰ってると思ったんだけど・・・」ジロリ。
バレてる。
居留守つかったのバレてる。
ひぇぇぇぇぇ~許してぇぇぇぇぇ~身を守るためにこっちも必死だったのよ!!
だってアンタの顔 超青白いし!!
超危ない強姦魔顔だし!!
顔だけで判断したアタシを許してぇぇぇぇぇ~!!
アタシは気まずくて、バレバレだけど居留守を使った事を白状しなかった。
そして、ここでやっと気がついた。
「あっ。そういえば下着が何枚かなくなったんですけどこれってひょっとして・・・」
「あぁじゃぁそれだ!!間違いない!」と大家さんと青白警官。
とりあえずこの辺のパトロールを強化しますから何かあったら連絡ください。
そして下着は外に干さないようにって注意されて終わった。
ウチは2階の角部屋だったんだけど1階が半地下で低いし、
角だからマンションの塀づたいに簡単に登れる場所だし、
カーテンがピンクで女性が住んでるのがバレバレだから
人が通ると電気がつく防犯装置つけた方がいいかもって注意も受けた。
だからってどぉもしなかったけどね?
お金がなくて昼も夜も働いてんだから、そんなもん買えないし。
ってか、部屋に入って来なかったしパンツくらいくれてやるわってその時思った。
もちろん下着はもう外には干さなかったけど。
おまわりさんと大家さんが帰った後にふと思い出した。
思い出したその時には何か月前か思い出せないほどずいぶん前だったけど
夜中に寝ようとして、テレビの音を小さくしたら(テレビつけっぱじゃないと寝れない)
「・・・・・トン」
ってスニーカーでそぉっと降り立った音がした事あったあった!!
その時ばかりは超ビビって、ビビりすぎて身体が固まって動けなかった。
だって何が目的?金?身体?どっちどっちどっちどっち?
ってテンパりながら、携帯がどこにあるか目で確認しただけ。
だって動いたのがバレたら、起きてるのがバレたらコワいじゃん!!
だってお金目的なら、ひょっとして寝たフリしてればそのままそぉっと出ていくかもしんないし。
でもしばらくしたら、音は一切しなかったけど気配っていうの?
人の気配がなくなったのがわかったからすぐ寝ちゃった。
それであんなにビビったのに、この日まですっかり忘れてた楽天者。
ま、それだけの事なんだけど、この事件にはちゃんとオチがついてます。
それからさらに1年か2年くらい経ったある日。
家に帰ると下で大家さんが待っていて、
「そぉいえばね、○○さんちに下着泥棒入ったでしょ?ずいぶん昔、何年か前に。
あの犯人がね、福島(ちょっとうろおぼえ)で捕まったんだって。それで警察が連絡欲しいって。
なんかね~盗んだ人の家とか下着を全部覚えてたんだって。スゴイよね。
ウチにも現場検証来たんだか来るんだかなんか言ってた。
まぁ大した事聞かれるわけじゃないと思うけどどぉする?」
いまさらめんどくさいし、下着確認するだけの事だろうし。
「電話しなきゃダメですかね?」って言ったら
「いや、無理ならいいって感じだったから私から言っておくよ。
でもいちお○○さんが気が変わったら連絡してあげて」と警察の名刺をもらった。
結局アタシは連絡しなかったからそのパン泥の全真相はわからないんだけど
その人なんで福島にいたんだろね?
まさか日本全国パン泥の旅してたの?
ひょっとして福島のパン泥がまさかの東京遠征?
その逆もあるかもしんないけど未だに謎。
ちなみに無くなった下着はみんな共通してギャル系のピンク色。
黒系とかセクスイィ~系は全部残ってた。
30近いのにギャル系の下着はいてて確認に行くの恥ずかしい
・・・・ってのも実はもあった。
ちなみに、朝日の中に照らされて取り残されてたパンツは、
ピンクで一瞬カワイく見えるけど、よくみると全然かわいくないやつ。
超シンプルぱんつ。超地味おパンツ。
バレンタインに会社の子に義理チョコあげたらやっつけお返しでもらったやつで、
アタシも家用下着としてはいてたやつ。
何回ウチに盗りに来てたのか知らないけど、あれは確信犯だな。
あれ、落としたんじゃなくて捨てたんだと思う。
「げっ!!よくみたら俺の趣味じゃない」って。
好みのパンツにこだわりがある男だったんだろうね。
んでもってギャル派手パンツがお気に入りって事はそいつは絶対ロリコン。
まさか30近い女がはいてたパンツとは知らずに喜んで、
リスクを背負って盗りに行ってたなんて知ったら留置所で首つっちゃうよね。
ハチ合わせしなくて良かった。
ガッカリさせなくて良かった。
むしろこっちがすまない気になった。
かえってすいませんねぇ~ご苦労様です。
な気分でした。