多国籍な子どもたちが通うアメリカの現地校では、インターナショナルにフォーカスしたイベントを開催しているところが多くあります。
サンフランシスコ・ベイエリアは特に、世界中から人が集まるエリアということもあって、この辺りの友人知人と話す限り、インターナショナルイベントをしている現地校は多いようです。(頻度とかは学校によるようですが。同じSchool Districtでもお隣の学校は4年に1回、こちらは毎年、というように違いもありました。)
我が家がお世話になっている現地校も、3月の4週目くらいにインターナショナルディがあり、いろいろなイベントがありました。
例えば、
- 子どもや保護者による各国のプレゼン(子どもたちが4か国分を回る)
- インターナショナルダンス(子どもたちがいろいろな国のダンスを踊る)
- インターナショナル・ポットラック(母国の料理を持ち寄るパーティー)
などなど。
この辺のこともブログに書きたいな…と思いつつ、思い出が多すぎて逆にどう描くかまとまらないまま2か月過ぎてしまいそうです。日本に変える前には書くぞ!
そしてもう一つ、このインターナショナルディの週に行われるのが、
学校の Annual Auction (アニュアル・オークション)です。
学校関係者や地域のお店などが商品を出品し、オークションを行って学校への寄付を集めるというもの。
インターナショナルという縛りは特になく、いろいろな商品が集まります。
例えば、保護者がお金を出し合って、クラスごとに出品するものでは、
本や食品などが出されたり、
クラス全員が参加した作品(絵画やポートレートなど)があったり、
子どもが好きそうなアクティビティのキャンプが割引されるチケットも。
面白いものでは、
5月に開催される4~6年生のコンサートの最前列席確約チケットみたいなものや、
ライブラリアンさんが子供に本を選んでくれるというようなものも。
こういうのってちょっといいですねぇ。
さて、インターナショナルという縛りはなくとも、やはり「 ○○(国)のコミュニティからも何か・・・」という依頼は毎年あるようです。受ける受けないも、自由ではあるのですが、日本人コミュニティではここ数年は人数もそれなりにいるということで出品しているそう。
(ちなみに昨年はお寿司教室だったのですが、物凄ーく大変だったという経験を活かし、今年はサービスではなく商品を!という方針に。)
そんな日本人コミュニティから今年出品したのは、いけばなの作品。
はい、日本でずっと草月流いけばなを習っていた私が、大役をおおせつかりいけることになっていました。
秋くらいに決まってから、微妙にずっと落ち着かなかったのですが、火曜日にようやく任務完了!
お届けに至るまで、
オークション係の人が春休みボケ?で全ての連絡が滞っていたり、
落札者の方もお忙しいのかなかなかお返事をもらえずだったり、
と何かとすいすい進まず、ずいぶん予定から遅れてしまったのですが、
アメリカのこういった対応に慣れている方が上手くことを進めてくれ、無事完了させることができました。
一番の懸念は、「アメリカで枝モノが、この時期に、手に入るのか?」でしたが、何とか Cherry Blossam の枝を手に入れることができ、
それでもつぼみの状態だったので、頑張って咲かせる努力をしたり・・・
最終的に、Marshalls でなんと約20ドルの素敵な花器を購入!
いろんな日本人の方から、「どこで買ったの?」と聞かれ、値段を教えるとまたビックリ、というお値段以上の品でした。




