タイトルのDayカウントは、会社を退職した翌日からスタートしています。
今日がDay365、つまり1年前の今日が退職日でした。
 
当時すでにブログは立ち上げていたものの、ちゃんと書き出したのは退職翌日から。
毎日書くようになったのはアメリカに来てから。下書きのままの記事もいっぱい…。
 
退職の時の記憶がだいぶぼんやりしてきてしまったのは、それでいいのかもしれないけれど、やっぱり大切な思い出をつなぎとめておく置き石が欲しい。だから、1年前のFacebookに書いた言葉を、1年越しになってしまったけれど残します。
 
 

2017年1月31日 (Facebookより)

本日ついに15年と10ヶ月勤めた会社を退職しました。

アメリカ下見から戻って、さあ!最後の片付け!という時に息子が発熱し(しかもアメリカビザ面接当日の朝)、その後インフルエンザ確定 → 私もその後体調崩す(インフルエンザ陰性もかなり疑わしい状態)で、果たしてこれ本当に退職手続き完了できるの?と不安になったものの、なんとか無事片付けることができました。最後まで油断禁物。

本当にたくさんの人に教えられて支えられて、いろんなことが少しずつできるようになって、そこからまたどんどん新しい仕事が増えて、ワクワクと緊張の毎日は最高でした。
私はやっぱり働くのが大好きなので、パワーアップして日本に戻ってこれるように2年間精進します。

写真は部の壮行会でいただいたメッセージ集とブーケ、国民的キャラのあの方の必須アイテム。私の会社でのあだ名、サザエさん(ごく一部でですが)、にちなんで手作りしてくださって感動!
アメリカまで持って行ってサザエさんじゃんけん説明できるようにがんばります!

 
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↑これがサザエさんじゃんけんスティック(? 何て呼べばいいのかわからない)
アルバムと一緒に、アメリカまで大切に持ってきました。
 
 
こうして1年前の自分の気持ちに再び向かい合ってみると、本当に働くことが好きだったなぁ、としみじみ思います。もちろん16年弱勤めた会社への愛着や、そこまでに築き上げてきた関係があってのことだとは思いますが、チームで動く、目標を共有してそこに向かってみんなで走る、無理そうなことでも必死で知恵をしぼって乗り越える、ということひとつひとつが大好きでした。
 
大好きな場を離れることはもちろん、仕事をしてないと息もできないような人間だったので、仕事を手放すことに物凄く不安があったのですが、実際に離れた1年を振り返ってみると、時々無性に戻りたくなる時はあるものの、意外に平気だったな、というさっぱりした感想です。
 

仕事してないと息ができないというのは大げさにしても、いてもたってもいられず動いてしまうレベルではあったようで、手帳を見返してみたら2週間後にはライターの仕事に応募して、3週間後にはテストライティング提出してました。さっぱりした気分でいられる理由のひとつは間違いなくここです。
どんな状況でも、仕事を探す、仕事を作るということの実践は、私にとって「行動」の自信となる大きな出来事でした。

 

仕事といってもまだお小遣い稼ぎが進化したくらいのレベルで、日本を離れてる2年でここまで稼げるようになりたい、という目標にはまだまだ遠いけど、できることが増えていく実感と、少しずつ積み重なっていく実績を大切に、また1年励みます。