昔話 | sosogu

昔話

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気付くとしゃくれてるオイラ。


ぼーっとしてるとき大概しゃくれてるらしい。当時突っ込まれた時想像を絶する程の羞恥心がオイラめがけて襲ってきた。


そんな大した話じゃないさ。そう、そのしゃくれに気付いたのが君じゃなかったならば…。オイラは君にぞっこんだったんだ。毎晩夢に現われてはオイラとあんな事やこんな事。


あぁ、素敵な君。君はオイラの王子様だったんだ。間違なく。



でも君はオイラの気持ちには気付かない。


なぜならば


気まずくなるのが嫌で君を好きだという素振りを見せず、仲良しの友達でいたから。鈍感な君には分かるはずもないんだ。



仲良くなってお互いの事を話すようになったあの頃、会話を盛り上げるのに必死だったオイラ。


オイラの自分ネタは意外と定評があった。自分でも皆笑かす自信あったから、君と話がしたい一心で惜し気もなくオイラの恥ずかしくも輝やいていた頃の伝説を暴露した。もちろん君も例外なく毎回見事にツボにハマって抱腹爆笑。キラッと光る白い歯。


か、かっこよすぎる!プリンスだ。茨城のプリンスがここにいる!!




オイラは君が笑うのが嬉しくて色んな話をした。


原付の免許とった三日後に全速力で交差点を右折して教習所に突っ込んだアクション超大作…


部活の大会中(剣道部)正座で痺れて派手に転倒。骨にヒビ入った挙げ句、スリッパ履いてチャリンコで通いついたあだ名がスリッパ先輩。な中学ネタ…


泥に滑って転んだら出っ歯が原因で真っ先に前歯が折れて、その折れた歯をうちの母親がこっそり探しに行って見つからなくてションボリして帰ってきた親子感動秘話…


(まだまだ書ききれないくらいあります。まぁそれはそのうちシリーズで一話ずつ紹介していくとします。笑)





でも、オイラは君の笑顔に満足して肝心の女の部分をアピールし忘れた。



君にはオイラの股間にチンコが見えるのかもしれない。と本気で悩んだ夜もあった。そのたびに頬を流れる温な液体。

ラジオから聞こえてくるは中島みゆきが更に追い討ちをかける。


せつねぇ…切な過ぎるぜ。というよりも自分のアホさに嫌気がさした。昭和な匂い漂う自室でメッコール(ちょーマズい。)をすすりながら何度も自分を責めた。








…なんか思ったより長くなりそうなんでまた後で書きます。くだらん昔話に付き合ってくれてありがとうございました。次回もよろしくおねがいします(笑)