何にも掴まらずに
かなり長いこと立っていられるようになりました。
これによって
かなり便利になりましたね。

トイレが終わったあと、
ズボンやパンツをあげるのも
両手で出来るようになりましたし
上の方の棚に入った荷物も取り出すのが容易になりました。

でも、これで満足は出来ません。
早く歩けるようになりたいです!

それはそうと
明日からリハビリがさらに30分増えるようです。
これで1日3時間となるので、
1日に受けられる時間としてはマックスに到達しました。
明日からはどんなスパルタが待っているんでしょうw

転院までには
ぎこちなくてもいいから歩けるようになる、というのが
目下の目標です。
それに向かって突き進みます!
昨日の日記になりますが、
この日は嫁も来なかったので、
ついつい自主トレもやらず、
ずっとネトゲをやっていました。
アーキエイジってネトゲなんですが、
おかげで結構レベルが上がりました。

職場の人が定期的に訪れ、
仕事関係の報告などをしてきますし、
メールなども随時チェックしてるんですが、
これだけ長いこと仕事から離れていると
いざ、職場復帰となっても、感覚を取り戻すのが大変そうです。
何とか、そっちのリハビリもやっていかなきゃですね。
まぁ、営業なので、
まずは車の運転ができるようにならなきゃなんですが。
今日も担当のリハビリの先生が2人ともお休みだったので、
木曜日時点での内容の繰り返しといった感じでした。
担当の先生がいたら、
毎日どんどんハードルが上がっていくんですが、
同じ内容のリハビリを3日連続となると、
3日目は随分とラクに感じるものです。

今、入院している病院は脳神経外科なので、
1番多いのは脳梗塞の患者のようです。
つまり、
年寄りがほとんどですね。
年寄りになると、
余生を介護付きで過ごすのも苦にならないのか
リハビリに対してもあまり意欲が感じられません。
また、例え脳梗塞でなくても
まともに生活できないんじゃないかというような
痴呆症の方も結構います。
そんな中、私はかなり若い部類のようですね。
出来れば、同じぐらいの世代で
同じような境遇の人と仲良くなりたいんですが、
今のところ皆無です。

それはそうと、
今日は失禁してしまいました。
最近、おしっこが我慢できないことが増え、
かなり頻繁にトイレに駆け込んでいました。
そんな中、ベッドで横になっていると、ジワジワと尿意が・・・
いやいや、そんなに時間経ってないし、
まだトイレ行かなくていいだろー、とか考えている間に
どんどんやばい感じに・・・
あわてて車椅子に乗り移ったところで、タイムリミットが訪れました。
おしっこ漏らすとか何十年ぶりだろ・・・
オムツ取れるの、早い子供だったんですけどね。

私はおしっこがどんなに踏ん張っても出なくなったことで
泌尿器科にかかり、
その流れで脳神経外科に行き着いたわけなんですが、
手術して自力で尿が出せるようになってからもずっと
泌尿器科で処方された「尿が出やすくなる薬」を毎食後に飲まされていたんですね。
最近、頻尿で困ってるのは、この薬のせいに違いない!と思った私は
お漏らししたついでに看護師さんに薬のことについて訴えかけました。
薬飲むのを止めたいです!

それに対して、
おしっこが出やすくなる薬は
正常におしっこが出るようになった後は頻尿という弊害の方が目立ってくるので
一旦お薬をやめて様子を見ましょうか、と言われましたが

だったらもっと早くそういう判断をしてくれ!と
心の中で突っ込んだのは言うまでもありません。

そんなこんなで
今日の夕食からは薬を飲まないことになりました。
これで頻尿がおさまればいいんですが・・・
ここ最近、だいぶ分かってきたんですが、
午前中のリハビリは理学療法士、
午後のリハビリは作業療法士のようです。
作業療法士とは、日常生活における動作の訓練をする先生のようですが、
俺の場合、立って歩ければ全て解決といった感じなので、
主に脚の筋トレや、器用に足を動かす練習などをやっています。

今日はその両方の先生がお休みだったので、
午前も午後も、代わりの先生が対応されました。

こういうことは過去にもあったんですが、
当然のことながら、先生って当たり外れがありますね。
全然ヤル気がないような先生もこの前当たりましたし、
今日の午後の先生もびみょーでした。
そう考えると、今の担当の先生で良かったとつくづく思います。

特にいつもの午前の先生なんて、
お昼の時間に食い込んで
リハビリルームから患者もいなくなり、
他の先生たちも昼食をとりはじめるまで
懸命にリハビリをしてくれることが多々あります。
非常にスパルタで、非常に熱心だと思います。

あと、今日
手放し状態で試しに立ってみたんですが、
20秒ぐらい立った状態をキープできました。
明日も午前午後ともに担当の先生がお休みなので、
明日と明後日で自主トレして
2分ぐらい手放しで立てるようになって、
先生を驚かせてやろうかと思っています。
また1日遅れの書き込みの上に、
脊髄やリハビリの話しから脱線します。

実は私、戦国炎舞というスマホ向けのソーシャルゲームをやっておりまして、
これは12時、19時、22時と、1日3回、
団体での対人戦が必ず発生するゲームなんですが、
秒単位で戦況が大きく変化するエキサイティングなゲームなので、
かれこれ200日以上ハマッているのですが、
病院の消灯時間は21時なので、
特に22時の戦いなどはコソコソやっている状態です。

そのゲームで、
昨日、竹中半兵衛という超絶凄いカードを手に入れちゃいまして、
興奮で寝れなかった次第であります。
私は無課金でコツコツやってるんですが、
結構な課金者でもなかなか手に入らないカードです。

戦国炎舞を知らない人には何のことやらな話しかもしれませんが、
とにかくスマホのソーシャルゲーでガチャを引いたら
凄いカードが手に入ったということです。
入院や将来の不安に対する「不幸せ」をぶっ飛ばすほどの幸せでした。

リハビリは、
相変わらずスパルタですが、
歩行器での歩行は、だいぶ安定してきた気がします。

また、大人用おむつから、
自前のボクサーパンツに替えたので、
かなり身軽になりました。
これで歩けるようになれば文句なしなんですが・・・
実は明日、外出許可を出しておりました。
目的は、歯科医院に行くことです。
今私は、差し歯の作り直しをしており、
その間、仮歯を付けてる状態なんですが、
その仮歯が完全に取れており、
食事の度に不便をしております。

差し歯は既に完成しているので、
歯科医院に行って付けて貰うだけなんですが、
一つ問題がありまして、
そこの歯科医院はビルの2階にあって、
しかもエレベーターがないので、階段で昇り降りしないといけないんです。

1度は外出許可がおりたんですが、
階段のことを伝え、
今日のリハビリで階段の昇り降りの練習もしましたが、
最終的に医師の判断として、
許可は取り消しということになりました。

もう少しリハビリが進むまでは
仮歯で我慢しないといけないようです・・・

つか、早く歩けるようになって
週一ぐらいで外泊出来るようにしたいです。
酒飲みたいなぁ・・・

ちなみに、
歩けるようになるまでの課題として、
私は歩行器や両手杖を使って歩く時も
膝がロックしちゃってるんですよね。
膝を反り返るぐらいまっすぐに伸ばして、
カチッと関節がハマる感覚です。

本来、直立している時も
膝が少し曲がった状態でキープされているんですが、
私はそれが出来ないんですよね。
平行棒に捕まりながら
「理想の直立」を模索しても
膝がロックしたり、中屈みになったりの繰り返し・・・

脚って、手ほど複雑で繊細な動きは必要ないので、
手のリハビリに比べたら全然ラクなんじゃないかと
他の患者さんを見ながら思ったりしますど、
脚は脚で、膝などを器用に使うのはなかなかハードルが高いですね。
昨日、書き忘れたので
今日書きます。

リハビリが、期待以上のスパルタっぷりで
とにかく充実しております。

平行棒を10往復し、
歩行器で100mほど歩いた後に
両手杖で40mほど歩き、
脚はガクガク・・・疲労で思うように動かなくなりました。
転院は12月下旬ぐらいになりそうですが、
それまでには歩けるようになっておきたいなぁ・・・

今日は左手の薬指に付けた結婚指輪のことを
リハビリの先生たちに突っ込まれ、
結婚指輪の話しなどしながらリハビリしました。

あと、学生さんの見学がスタートしたようで
学生さんがこれから3週間ほど居座るようです。
今回、脊髄内腫瘍により手術をしたことで、
ネットでもかなりこの病気について調べましたが、
かなりの人が、病院をたらい回しにされ、
腫瘍の発見に時間がかかっているようです。
10万人に1人と言われるほど稀な病気らしいので、
なかなか診断が難しいのかもしれません。
整形外科に行った人は、ほぼスルーされているようで
脳神経外科の得意分野のようです。

脳梗塞や脳溢血と言えば、
脳神経外科だとすぐに思いつきますが、
背中(背骨のあたり)が痛いとなれば、
整形外科に行っちゃいますよね。
そこでレントゲンなど撮られたところで
背骨には異常がなかったりするのでスルーされます。
せいぜい痛み止めを出されて終わりですね。

こういう病院の対応に対して非常に疑問を感じています。
痛いから痛み止め、とか、
誤魔化しでしかない気がするんですよね。
痛みの原因となるものを突き止め、根治する気なんてサラサラないというか。

例えば風邪を引いて病院に行ったらどうなりますか?
ウイルス性の病気の場合、
薬で治すことは出来ないので、人間の体内に備わってる抗体に仕事をして貰う他ありません。
なので、風邪を早く根治するためには
水分と糖分をしっかり摂り、身体を暖かくして沢山寝ること、が治療法となるわけです。

しかし、病院では
やれ解熱剤だ、咳止めだ、と、
病状を緩和する処置をして仕事としています。
背中が痛い人に痛み止め出してるのと同じようなことです。
もっと不思議なのは
ウイルス性の病気にも抗生物質を処方する医者ですね。
抗生物質は細菌性の病気にしか効きませんので、完全に点数稼ぎ、金稼ぎでしかありません。
そのことを医者に突っ込むと
「体が弱って抵抗力が落ちている時は、細菌性の病気になる可能性もあるので
そういった二次被害を防ぐために抗生物質を投与します。」と言いますが
それなりにリスクのある抗生物質を
発病もしていない病気のために投与する必要があるのでしょうか。
実際に細菌性の病気にかかってからでも遅くないと思うのですが・・・。

それとあと1つ。
○○内科、○○外科、とか
○○科みたいなのが、年々増えてる気がするので、
自分の病状を見て、どこの病院にかかればいいのか全く分からないんです。
沢山の○○科がある大きな病院に行けば何とかなるかと思いきや、
○○科は水曜日の午前中のみ、とか、
△△科は専門外来で、火曜日の○時から○時の予約制とか、
複雑過ぎてわかりづらいんですよね。
そんな難解な病院ワールドに翻弄されてるうちに
病状がどんどん悪くなっていく、というパターンは多いと思います。

脊髄内腫瘍は、自覚症状が出て
いよいよヤバいとなり、
たらい回しにされながらも病院をバンバン回り始める頃には
刻一刻と病状は悪化していき、
その悪化したぶんというのは、手術をしても回復は出来ないので、
それこそスピード命となります。
後遺症を少しでも減らすためには
少しでも早く手術する必要があるわけです。

そんな中、
手術が可能な病院に早く行き着く、というのは
現状では運の要素も強く、
重度の後遺症が残る人も珍しくありません。

というわけで、
幅広い分野で診断(のみで結構です)してくれる窓口とかあれば有難いのですが・・・。
あんまりお金にならないんですかねぇ・・・。

ちなみに今日は
母が実家に帰っていきました。
来る時にiPhoneを失くしたとか言ってましたが
無事に見つかったようです。
あと、リハビリは祝日にもかかわらず2時間半みっちりあり、
歩行器で100mほど歩きました。

それと、注文していた結婚指輪が出来上がったということで
嫁に取ってきて貰い、
病室で指輪交換をしました。
指輪を付けると、結婚した、という実感が益々湧きますね。
今日は日曜日なのでリハビリがお休みです。
高圧酸素治療も終わったので、
本気でやることがありません。

部屋の洗面台でも髪を洗えると聞いたので、
防水のポンチョ?みたいなのを借りてシャンプーしました。
この手を使えば結構頻繁にシャンプー出来そうです^^

今日も母と嫁が来ました。
ずっと3人で雑談しているうちに1日が終わった感じですね。
自主トレあんまりしていないのでヤバいです。
ふくらはぎの筋肉がかなり落ちてる気がします。
明日は祝日ですが、リハビリが入っているので
今日の分を挽回する勢いで頑張ります!

夕方になると、
嫁が母を観光に連れて行きました。
クリスマスイルミネーションとかもあるので、
この時期は見どころが多いかもです。
晩餐は私のセレクトでお店を選びましたが、
満足したようです。
私も早く飲み歩けるようになりたいです・・・
今日は実家から母が来ました。
一度は断ったんですが、
どうしても来るというもので・・・
今、嫁が母を連れて食事に行ってるんですが、
母は酒乱なので、くれぐれも飲み過ぎないように注意しました。

今日はソーシャルワーカーとの面談があり、
転院先の病院を決めました。
街の中心部にある回復期リハビリ病棟がある病院です。
すでにWi-Fi環境も作ったし、今の病院は新しいので綺麗だし、
出来れば転院したくないんですが、どうしても回復期リハビリ病棟ってのがある病院に行かなきゃいけないそうです。
リハビリスタッフも多く、設備も整っていて
年中無休で毎日3時間(法的にマックスの時間)のリハビリを受けられるようなので、
転院は私にとってもいいこといいことなのかもしれませんが。。。

ちなみに今日のリハビリは
両手杖で歩行の練習をしました。
立つ時が難しかったんですが、
歩くのは、割とスムーズにいきました。
徐々に手に頼る率を減らしていって、
杖なしで歩けるようにしていく算段のようです。
とにかく反復練習しかないですね。

あと、数日前に全身にできてた蕁麻疹は
注射のおかげもあってか、随分良くなりました。