お風呂の工法は、昔ながらの在来工法と
ユニットバスと呼ばれるものと2種類あります。
今回はこれらの違いや、メリット・デメリットをお伝えします
☆在来工法
左官さんや大工さんが現場に合わせて作っていきます。
一番のメリットは自由度が高いこと。
広さや形にも柔軟に対応できるし、
浴槽の形や素材、内装の材質なども自由に選ぶことができます。
例えば岩風呂や木のお風呂にすることだって、
壁を大理石にしたりヒノキの板を張ったりも、
アメリカの映画にでてくるような
おしゃれな置き型タイプの浴槽にすることだってできちゃう。
デメリットは工期が長くなること。
いろんな種類の職人さんが施工に関わります。
工期は3週間~1ヶ月ほど。
工場で生産されるユニットバスと違い、
各々の職人さんのレベルの高い腕前も必要となり、
当然ですが、費用も多くかかってきます。
それでも個性的な浴室を希望する方は、断然在来工法がおすすめです
☆ユニットバス
床防水パン、壁パネル、天井パネルの3つの分割されたユニットを
工場にて製作して現場に搬入、組み立てるものです。
現場で一から施工する在来工法に比べて工期が短く
場合によっては一日で施工できるこよもあります。
通常はユニット専門の組み立て業者さんが施工します。
防水性が高いので、2階に浴室を設置したり
マンションなどにも向いていますね。
断熱性やメンテナンス性も大変に優れています。
デメリットとしては自由度が少ないこと。
サイズも色柄も既製の中から選ぶので、
自分の思い通りにいかないこともあるかもしれません。
しかしながら最近では、いろんなサイズができたり、
窓や梁などにも柔軟に対応できるパーツがあったり、
内装だってとっても素敵なものを選べるようになってきていますよ

