亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
1995年1月17日は、私にとって別の意味で忘れられない日です。
と言いますのも、この日は私が初めて羽田の訓練部に教官として出社した日なのです。
あの日、誰一人遅れることなく訓練部に出社してきた彼女たち。中には親族が被害に遭われた方もいたはず。にもかかわらず、新しく社会人となる彼女たちは期待と不安でいっぱいの顔をして教室に入ってきました。
何も言わずにドアを開けて入ってきた彼女たちに「挨拶がない。やり直し!」の洗礼を浴びせ、びっくり仰天の様子だった訓練生の顔を今でもはっきり思い出します。
そんな彼女たちとの出会いから25年も経ったなんて
毎年この日、阪神淡路大震災の報道が出る度に、彼女たちがそれぞれに幸せに暮らしていることを願わずにはいられません。
人は沢山の出会いの中で成長するものなのだとつくづく感じます。今こうして講師として若い方々に伝える仕事ができるのは25年前の今日があっだからだと思うと、あの時の彼女たちにこころから感謝です

あの頃、若かった私にはそれしか出来なかった愛情表現。今はもう少し別のやり方でできているような気がします
年始に今年の目標を立てました。お正月は毎日読書に明け暮れました。実現できるよう、日々精進して参ります❣️
今年もクオーレ・クオーレをどうぞ宜しくお願い致します

代表 小林晴子

