こんばんは♪
先日、野瀬代表、稲垣コーチと参加しました 畑 喜美夫先生(広島県立安芸南高校 教論・サッカー部監督)の講演会の内容を報告したいと思います。
この日のお話は、「生徒(選手)が主役のボトムアップ論」でした!
ボトムアップ理論とは?
自分たちで考えながら、仲間同士で意見を出し合い、チームを構築して行く。
時には、他者との意見の相違とも向き合い、その問題を考え、乗り越えて行く。
目的・目標達成のプロセスの中で、生徒(選手)個々に考える場面を沢山作り、発言の機会をより多く与えることで、コミュニケーション能力と考える能力を最大限に引き出し、考える力を持った人間力の育成が最大のテーマ。
キーワードをまとめると↓
もっとも大切な事は人間形成!
選手・生徒と視線を同じにして、一緒に育つ気持ちで指導に携わることが大事。
組織に必要な3つの大きな軸とは?
個人が身に付ける3本柱・・『 挨拶・返事・後片つ゛け 』
組織構築の3本柱 ・・・・・・・『 量より質・信頼と絆・自主自立の精神 』
全員リーダー制 ・・・・・・・・・『 選手の人数だけ何らかなの役割を作り、リーダーを任せるもの。
役割を持つことで自分がリーダーであるという意識を植え付けさせる 』
共感しメモした内容↓
日常生活とスポーツはリンクしている! = 一流のプレーヤーのロッカールームはきれいである!
より良いものを求めれば、求めるほど、試合の勝敗がすべてでないことを選手・生徒は悟る
小さなこだわりが、大きな結果につながる!
指導者はファシリテーター・・・『組織の中で中立の立場を保ちながら話し合いに介入し、合意形成や
相互理解に向けて深い議論がなされるように、調整する役割を担う人』
「 ここぞ 」 という絶好のタイミングで声を掛けるのが一番の指導者の仕事
チームビルドにおいて目標・目的を明確にするために書くことはすごく大切!
その後、話が進みまして、
ボトムアップ理論を実践する堀越高校サッカー部、都立国際高等学校女子サッカー部選手達によるプレゼンテーションが行われました。
両高校の生徒さんとも独自の視点からのお話で、選手側からのリアルな感想や成果、課題点などの話でした。
特に共感(うなずけた、その通りと思えた)部分はこちら↓
良い部分・・・自分たちのやりたいことができる。やらされている感が一切ない。
悪い部分・・・けじめがなくなる。すれ違いも...。
やはり、時間はかかるが、選手とともにひとつひとつ悩んで、考えて、意見を出し合い、よりよいものにして行く!この部分につきると思う。
そして、引き続き、選手に任せ、見守っていきながら、良いファシリテーター(調整役でありアドバイス役)にならないといけないと再確認出来た講演会でした。
クオーレの今後のチームスタイルの大きな柱になるボトムアップ理論を確立すべく、8月のお盆期間に広島にボトムアップ研修に行き勉強してきます!



