カネヅカスクール生と合同ボールタッチ・ドリ練習を行ないました。
ゲームも前半はミックスマッチ、その後、セレクトマッチでした。
(鈴木コメント)
今回は、カネヅカ選手たちと普段とは違った形で一緒にプレーすることで違った刺激を感じてもらいたいとの想いから大木コーチに相談、お願いをして以前の交流戦の形とは違い、合同ボールタッチ、ドリ練習→ミックスマッチ→セレクトマッチという流れで行なってもらいました。
ボールタッチ・ドリ練習、ミックスマッチの合間合間に、どれだけ自分のために練習できているのか、誰よりも目立つことが出来ているのか、目立とうとしているのかなど、カネヅカの大木コーチから将来、生き残る選手になるためのポイントを分かりやすくアドバイスして頂きました。
ミックスマッチでは、リーダーシップが取れたり、ゲームで自己主張が出来る選手はカネヅカスクールの選手たちばかりでした。その後のセレクトマッチ(チームで8名を選ぶ、基準は選手で決める)を行ないましたが、球ぎわで怖がり、闘わず負けて、声での威圧やプレスの掛け方、アフター、なんでもありのDFなど、相手の選手はあの手、この手をその場のアドリブで即座に出して闘っていましたが、クオーレの選手は、腰が引け、常に逃げ腰、自分がやったら、倍に返されるのを恐れたのか、やり返されるのを怖がってすき放題にやられていました。
体験参加してくれた5年生選手が何度倒されながらも、すぐに起き上がって自分のできるプレーを必死に出そうと唯一プレーしていて、一番目立っていました。負けるものかといった意思をすごく感じました。
他の選手も単発で返そうとプレーしていましたが、逃げ腰と弱気のスタンスなので相手の脅威になる存在の選手はいませんでした。
最後は、クオーレの選手がやり返しにいかなかったり、前に出てこないので、遊んでくれました。
あえて遠征での私の反省を感じ、試合中や試合間に声をかけませんでした。
試合後、各選手が、どう感じたのかを観察したかったので、5分間の自主練習の時間を作りましたが、ほぼ全員群れていました。練習しているかのようにみせている選手も、私には練習しているふりのように感じました。
その後、各選手を集めて感想を聞きましたが、悔しかったという言葉は出てきませんでした。
各選手が、どう感じたかがとても大切です。
悔しいと感じたのであれば、試合ですぐにやられたらやり返しにいったり、それだけでは足りないと感じた選手は練習するのかなと思いますが、ピンときていない様子でした。
7月にも毎週のように交流試合を行い、強烈に毎回やられる、その後、日帰り遠征、長距離遠征を終えての対戦だったので、変化を期待していましたが、以前と状況は変わりませんでした。
巧い、巧くないではなく、強気で常にプレーできる!そんなスタンスが今の5・6年生選手にはすごく足りないと感じます。強気だけでは駄目ですが、とにかく足りないと感じます。
カネヅカの選手たちは色々と教えてくれる選手たちばかりです。
ピンとこない、感じないのであれば、感じる可能性、きっかけのある場面を沢山提供するのみだと思います。
今週水曜日のナイター練習にもお邪魔して、今日のやりかえせなかった分と水曜日のレベルアップの分の両方を積み重ねられるようにまた、交流戦を行ないにいきます。バトルする気持ちのある選手は参加してもらいたいと思っています。



