La vita e bella!! -60ページ目

La vita e bella!!

日々のこと(主に遊びとボディメイク)について、つらつらと記します。

道後温泉本館に戻ると、長蛇の列は消え、すぐに入ることが出来た。
2階などを軽く見学しお風呂へ。

脱衣所からして歴史を感じさせる。いい雰囲気だわ~、と思いつつ浴場への扉を開けた瞬間、目が丸くなった。

すぐに扉を閉め、まだ脱衣中の母のもとへ。
『す、すごいことになってる』
『?』
二人で再び"神の湯"の扉を開けて中に入った。

外からは消えていた"列"がここにきていた。
洗い場の順番待ちの列がいくつか。それぞれ10人ほど。
その中には外国人の姿もあり、もちろん皆、裸で。

その様子を見て、なんだかコントの一場面に見えてきてしまったし、つくづく日本て平和な国だなあ、と感じた。

湯船に入るとまたびっくり。
ふ、深いんですけど...
何の前情報も無い私たちには驚きの連続の温泉体験でした。

松山城や道後温泉本館など、このあたりの雰囲気はとても私好みだった。
またいつか、今度は人が少ない時にゆっくり来てみたいと思った。

一つ気になったのが、列に並んでいた外国の方、どうかこれが日本の温泉の当たり前だと思わないでね、と。

温泉を出てホテルへ。
部屋に入ると、何だか妙な感じがした。ドアは鉄?みたいでやたら重いし。部屋の作りに違和感。
まあいいか、と思って就寝。

翌朝、一人部屋だった父が、
『あの部屋何か嫌な感じがして一睡もできなかった』と。

私はどこでも眠れるという特技を持っているが、父は割と繊細。
これも今となっては笑い話。
様々な経験すべてがいい思い出になっていくのだ。

次の目的地は奈良、その前に四国をぐるっと周ることにした。

つづく