日本語教師?そんな仕事があるとは知らなかった。興味を持ち、日本に戻ってからスクールに通うことにした。
通い始めて、自国の言葉を教えるって何て大変なのだろう、と思った。
そして、日本語の難しさも。
例えば英語は、アルファベット26字で全てを表せるのに、日本語は平仮名、カタカナ、漢字...
話す方では、尊敬語、丁寧語、謙譲語。
日本語を勉強しようとチャレンジする諸外国の方々に敬意を表します。
いやあ、大変だ。
言葉というのは、その国の文化が反映される。精神的なものも。
日本語を学ぶ人達が一番苦労する(特に理解に)のが『オノマトペ』
いわゆる、擬声語である。
日本語はとにかく、オノマトペが多い。情緒豊かな日本人、一つのものを様々に表現する。
雨の様子を表す言葉だけで一体いくつあるの?というぐらいに。
英語を学び、日本語を違う角度から学んだ私は、日本語の美しさに改めて気づかされた。
そして、美しい日本語を話せる人でありたいと思った。