ベトナム旅行 | La vita e bella!!

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日々のこと(主に遊びとボディメイク)について、つらつらと記します。

初めての海外旅行は15年程前、友達と行ったベトナム旅行。

小さい頃から英語に興味を持ち、いつか留学をして英語を話せるようになりたいと思い続け、小学生頃には将来、青い目の子供が欲しい、などと妄想していたりもした。

学生時代には親の反対もあり、留学することは叶わなかったがOL生活を6年送った後、晴れて留学をすることになった。その前に行った初めての海外が、このベトナムだった。

初めての海外だったこともあり、全てその友達におまかせでベトナム旅行に行った。
海外に行ける、それだけで十分楽しく、わくわくしてその日を迎えた。

新幹線で東京へ向かい、成田エクスプレスに乗り換えて成田空港へ。
成田エクスプレスで相席となった方に友人と食していた和菓子をおすそ分けしつつ仲良くなり、今でもその人とは交流がある。

ベトナムに向かう飛行機の中でも乗り合わせたアメリカ人と意気投合し、道中拙い英語を駆使して会話を楽しんだ。その彼から貰ったお守り(ベトナムの紙幣で作ったハート型の折り紙)は今でも大切にしている。

ベトナムに着いたのは夜中。空港を出るとむっとした空気と独特の匂いがした。
夜中なのだが人が溢れ、とても活気に満ちていた。

現地のガイドさんが迎えに来ており、そのままホテルへと向かった。

翌日そのガイドさんの案内で観光をした。メコン河クルーズやベトナム戦争の跡地、大統領官邸などを見て回った。その後は買い物タイム。オーダーで服を作れるお店に行きワンピースをオーダーしたり、市場に行ってお土産のコーヒーやお茶を買ったりした。

旅行中、あるハプニングが起こった。
友達が体調を崩しホテルでしばらく休むことになり、暇だった私は散歩に出掛けることにした。
カメラと少しの現金を持ち、ふらふらと歩いてベトナムの人々の生活風景をカメラにおさめていった。

皆のんびりとしていてなんだか心地よい雰囲気だなあ、と思いつつ歩いていたらホテルへの道が分からなくなってしまった。方向的に向こうかな、と思うのだが自信がない。近くにいた人に聞いてみた(もちろん拙い英語で)ところが、その人が指し示した方向は私の予想とは逆だったのだ。

完全に見失っている...日も暮れてきて、これは早いところ何とかしなければマズイと思いタクシーを探すことにした。日本人だとぼったくられると聞いていただけにどきどきしながら見つけたタクシーに乗り込み、何とかホテルを分かってもらい戻ることができた。タクシー代は300円くらいだったかな。

そういえば、タクシーでホテルに向かってもらったら、私が予想していた方向に走り出した。自信を持って指し示したベトナムのおにいさん、実はホテルが分かっていなかったのか、私の言う事が伝わっていなかったのかは、未だに謎である。

見知らぬ土地で、まして拙い英語しか話せず、その英語も現地で話せる人はほぼいない(英語が話せるのは観光客相手の仕事をしている人くらい)状況で迷子。今思えば危険さもほぼ無いようなエリアだったのだが、とても焦った。今では笑い話だけれども。

そんなこんなで初めての海外は様々な経験をした。その経験から日本で困ってそうな海外からの旅行者がいると放っておけなくなってしまった。
そんなオーラが出ているのか、国内で旅行をしていると日本人にもよく道を聞かれたりする。
間違った情報だけは与えないよう、気を付けている。