【本の紹介 2冊目】
そのまえに・・
私にとって読書とは
一冊からノウハウや情報をえて
元を取ろうととして、読むのではなく
心に残る一文を
心の引き出しにのこすこと。
それが、私の読書。
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『虹の魔法の物語』
☆きっかけ☆
NHKのラジオの紹介から。
☆好きな一文☆
「その人の解釈が、その人らしさ。
思い出すこと
ユニークである、ということ。
それが、生きるということ」
などなど。
チャクラの本です。
ファンタジー小説、ですが
疑似体験ができる大好きな一冊です。
およみいただき、ありがとうございました。