以下、記録として。
興味あるひとだけどうぞ。
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ずっとアロマででてきてた
「プチグレン」
これは、私の中にある
「怒り」 なんだって。
「怒ってる」 っていわれてもなあ、。。
(最近のことは単純なのですぐ忘れる)
なんだろうとずっとわからなかった。
本当に、なにに私の腹の底は
怒っているんだろうと
ずっとひっかかっていたこと。
それが、、、
今日、「あ!!!!!」 ってことを
想いだしました。
忘れていたのには理由があってね
1) あまりにもショック
2)自分の心をまもるため だったと思うのが
実は、、
私の実母は幼少の時に
家をでていき、両親は離婚、再婚しています
(でも、いまは実母とも連絡をとってます)
私は父親とすごしていました。
そして、
私はずっと自分のことを
「父親大好きの父親っこ」って
思っていたのですが、、、
ですが、、
ですが、、
それは、自分の選択を
正当化するためだったかも、、、とか
(父親に母に会いたいっていえなかった)
そして、実は
私の怒りの原因がここにあった、と
はたときがついた。
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母親がでていった
それは
父が母と仲良くしなかったから。
お母さんがでていったのは
お父さんのせいじゃん
おかあさんがいない!
ひどい! みんなにはお母さんいるのに!
ぷんぷん!!! だった!!!
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いま、現実社会では
私は成人しているから
大人の事情だったんだろうと
リクツではわかってる。
でも、当時の私の怒った
ぷんぷんのきもちは
封印されたままだった
奥底にしまったものだった。
その気持ちの存在に
きづいてもいなかったし、
もし当時のちびっこに
理論リクツいっても
わからないよね
余計キー いうだけや。
自分でさえ思いだせなかった
「記憶」「感情」
思い出してあげれてよかった
なぜならば、その気持ちに気づいたら
わかってあげることができる。
存在に気づかないと、
何も始まらない。
ほんとに、ありがとうございます。