今夜のイタリアワインは、渋谷のタロスで飲んだサルデーニャ島の白ワインのご紹介です!




Cumina e Il Vino Italiano


●PERLAS NURAGUS DI CAGLIARI DOC 2009

 (ペルラス ヌラグス ディ カリアリ)


・品種:ヌラグス100%


イタリアのサルデーニャ島の土着品種『NURAGUSヌラグス』は、オリスターノやカリアリのなどで栽培されています。

私が尊敬する中川原まゆみさんの著書『土着品種で知るイタリアワイン』によると、ヌラグスの起源は紀元前のフェニキア時代。名前の由来は、フェニキア語で『火』の意味を持つ『Nur』と、サルデーニャ島の各地に点在する『Nuraghe』が合体し誕生した名前なのだそうです。紀元前12世紀頃にフェニキア人の船乗りたちによって建立された古代都市『Nora』では、サルデーニャ島最古の品種として知られているそうです。


香りはフルーティーでスッキリと爽やかな味わいの辛口白ワインで、軽めの魚介類の料理と合います。