3月は、シチリアのスフィンチョーネも作りました!

            Casa・Cumina


●AntipastoInsalata con carota e arancia e rucola ニンジンとオレンジとルーコラのサラダ

 ニンジンとオレンジとルーコラをバルサミコ酢風味の自家製ドレッシングで和えたサラダです。
 
 古代ローマ時代から食べられていたルーコラは野生種と栽培種の2種類あります。
 
 バルサミコ酢の発祥は11世紀頃で、エミリア・ロマーニャ州モデナ地方もしくはレッジョ・エミリア地区 でのみ作られます。気品のある香り高い熟成酢という意味をもつバルサミコ酢は、木から出る香油 『バルサモ(バルサム)』が語源となっているそうです。
 バルサミコ酢は、トレビアーノ種のブドウを搾り煮詰めて漉してワインヴィネガーを加え、澱を取り、上澄みを5種類の樽(クリ→クワ→カシ→トネリコ→サクラの順)に毎年移し替え発酵、熟成させます。


●primo piattoSfincioneスフィンチョーネ

 水分が多い生地の上に、玉ネギやトマトソースやアンチョビを散らして焼いたシチリア島のフォカッチャのようなピッツァです。
 アンチョビ⇒イワシに含まれるEPAは、血液の流れをよくして血中コレステロールを下げる働きがあります。


●DolceTiramisu`ティラミス

 ロンバルディア州特産のマスカルポーネチーズは、今ではイタリア全土で作られているそうです。
とてもなめらかで濃厚、クリーミーで、くせがなく、ほんのり甘みのあるフレッシュチーズです。
 コーヒーやチョコレートなど苦味のあるものや、イチゴやチェリーなど酸味のあるフルーツと相性がよ
いです。
 ティラミスはヴェネト州発祥のデザートで、本来は生クリームは使いません。
トスカーナ州フィレンツェのお料理学校で教わった生クリームが入らないティラミスのレシピをご紹介します。

エスプレッソは、深入りコーヒー豆を細かく挽き、エスプレッソマシーンで蒸気による高圧力をかけて瞬時に淹れたコーヒーなので、豆の味が濃く深みがあります。
イタリア人は食後など1日に数回、砂糖をたっぷり入れてエスプレッソを飲みます。