2月の手打ちパスタ教室で作ったメニュです![]()
●Antipasto Frittata di cipolla 玉ネギのオムレツ
玉ネギやズッキーニを使ったオムレツがイタリア家庭の定番レシピです。
卵は、体内では作られず食品から取らなければならない重要な9種類の必須アミノ酸をすべて含むタンパク源です。
●Primo piatto Culurgiones クルルジョネス
ペコリーノチーズやミントの葉とじゃがいもペーストを混ぜ合わせた具を詰めて、
麦の穂型に成型したサルデーニャ島東部のオリアストラの伝統手打ちパスタです。
ソースはシンプルなオリーブオイル&ペコリーノチーズ以外に、トマトソースやバジルペーストと合わせたりします。
茹でたら形が分かりづらくなってしまいました![]()
しかも、ゆでる前の成型仕立てのクルルジョネスの写真を撮り忘れてしまい、麦の穂型がどんな形かご紹介できず・・・(汗)次回、作ったら必ず写真を撮ってUPしたいと思いま~す(^O^)/
●Secondo piatto Scaroppine alla Marsala 牛肉のソテー マルサラワイン風味
マルサラワイン(酒精強化ワイン)をソースに使った シチリア島の西に位置するマルサラ町の郷土料理です。
牛肉には貧血に有効な鉄や味覚障害を予防する亜鉛が含まれています。
●マルサラって何![]()
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マルサラワインは、発酵を終えたアルコール分12~13%のベースワイン(糖度7%、1ℓ中糖分70g)に、同種のブドウを蒸留したアルコール(13%)、ブランデー(18%)、モストコットを加え、樽熟成後、デカンティングされ、マイナス7~8度で冷やし、フィルターにかけて瓶詰めされた、酒精強化ワインです。
●名前の由来![]()
マルサラの名前の由来は、アラブ人がチュニジアから東に向かった際初めにたどり着いた港としてアラビア語で「アラーの神の港」と言う意味をもつマルサラと呼ばれるようになったそうです。
●マルサラの歴史![]()
マルサラの歴史は今から240年前の1773年、イギリス人のジョン・ウッドハウス氏がソーダを作るのに必要なアーモンドの殻を買い付けるため(石鹸作りに必要な灰を仕入れるため説もあり)シチリアに向かっていた際、嵐に遭い、偶然マルサラの港にたどり着き、たまたま飲んだワインを気に入り、当時イギリスで人気のシェリー酒のように、このワインにアルコールを加えて売ることを思いつき造りはじめたそうです。
●今回ご紹介したマルサラは、シチリア島マルサラにある生産者『フローリオ社』を訪れワイナリー見学をした際に、購入したものです![]()
MARSALA TARGA RISERVA SPERIORE 1999 DOC SICILIA
(マルサラ タルガ リゼルヴァ スペリオーレ 1999 DOC シチリア)
・産地: シチリア州 トラパニ県 マルサラ
・生産者: フローリオ社
・日本輸入元: モンテ物産
収穫年: 1999年 (1,800ℓのオーク樽で5年以上熟成)
・タイプ: 酒精強化ワイン(半辛口、食後酒)
・品種: グリッロ種、カタラット種で85%以上、その他インツォリア種など白ブドウを15%を加えてよい
・アルコール度: 19%
・特徴: トパーズのような輝きのある琥珀色で、ナツメヤシやアプリコット、煮詰めたプルーンのような豊かな香り
よく合う料理 半辛口なので食後酒または、デザートワインとして焼き菓子やドライフルーツ、ナッツと合います。また、料理やドルチェの風味付けに使われます。



