今年初のイタリア各地の郷土料理講座がありました(^-^)/

ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました(^O^)/


今回は、昨年に引き続き、『サルデーニャ島の伝統食材を楽しみましょう!』という内容で開催しました!


伝統手打ちパスタに具材を詰めて焼いた『サ・パナディーナ』を作っていただきました!

この成型が結構難しく、私がサルデーニャ島で教わった時はすぐにはうまくできなかったのですが、

今回の受講生様はさすがですね~~~!初めてとは思えないぐらい美しく成型なさってました(*^.^*)素晴らしい♥


皆さんで、楽しく作って美味しく食べて、素敵な食の時間を過ごせてハッピーでした


次回の馬橋市民センターでの『イタリア各地の郷土料理講座』は、3月10日(土)です!

お楽しみに~~~(*^.^*)

イタリア郷土料理講座 Cuore e  Mare



                    ●Primopiatto Sa Panadina サ・パナディーナ

               イタリア郷土料理講座 Cuore e  Mare

  『サ・パナディーナ』は、サ・パナーダを小さくしたものです。『サ・パナーダ』は、羊肉やウナギとジャガイモ等の具を生のまま生地に入れて、フタ付の器の形に してオーブンで焼いたプリモとセコンドを兼ねたカリアリ県アッセミーニの伝統料理です。パナディーナはいろいろな野菜やミンチひき肉などを炒めた具を生地に入れて、同じ包み方をして焼いたものです。


                        ●Primo piatto Pane fratau パーネ・フラタウ
イタリア郷土料理講座 Cuore e  Mare

もともとは羊飼いが保存食として持ち歩いたオリエナ発祥のパン『パーネ・カラザウ』を使った伝統料理です。

パーネ・カラザウの作り方は、硬質小麦のセモリナ(粗挽き)粉、水、塩、天然酵母またはビール酵母から作られた生地を長時間 発酵させ、薄く丸い形に伸ばし、2次発酵させて石釜で焼くと大きく膨らみます。それを2枚にはがして再び焼くとパリパリになります。 

パーネ・グッティアウは、パーネカラザウを石釜で焼いて2枚にはがした後、EXVオリーヴオイルと 塩をつけて、再び焼いてパリパリにしたものです。



             ●Primo piatto Filindeu con il brodo di pollo フィリンデゥ 鶏肉のブロード

イタリア郷土料理講座 Cuore e  Mare

サルデーニャ語で“フィリンデゥ filindeu”という名前は、標準語にすると
“フィーリ・ディ・ディーオ fili di Dio”「神の糸」と言う意味をもつヌオーロの伝統的なパスタです。
 作り方は、飽和状態の塩水を手につけながら、セモリナ粉と水で練ったパスタ生地を左右に引き伸
ばす作業を繰り返して、何本もの糸状にしていき、平たいカゴに3回格子状に貼付け乾燥させます。
 出来上がった乾燥パスタを一口大に割って、羊のブロードに加え、酸味のあるフレッシュな羊のチー
ズも加えていただきます。羊のブロードは重たいので、今では他のブロードを使うこともあるようです。


●dolcePabassini パバッシーニ
イタリア郷土料理講座 Cuore e  Mare

諸聖人の祝日(11月1日)に食べられる伝統菓子です。地域によってクッキーのようなドライタイプや、しっとりしたタイプなどがあります。ブドウやフィーキディンディア(サボテンの実)を煮詰めたモストコット使ったタイプもあるそうです。