皆さん、今晩は(^O^)/
ずいぶんご無沙汰してすみません!
今回のイタリア研修、サルデーニャ島とローマでの2週間はあっと言う間に過ぎ去り、気持ちは現地に残ったまま先週金曜日に帰国、翌土曜日にイタリア料理教室があり、日曜日は池袋西武で開催されていたイタリアフェアに出店中の横浜元町のリストランテ『グランドドゥーカ』に顔をだし、その足でシチリア・トラーパニ在住のシチリア料理研究家の佐藤礼子さんが帰国中の東京で開催されたシチリア料理教室に参加、月曜日は、たまっていた事務仕事等を片付け、火曜日の昼間は保育園の仕事をこなし、夕方から新宿伊勢丹イタリア展へ、昨日の水曜日は一日中雨だったおかげで、予定を返上し、やっとゆっくり休みました~~~!!!
私の心もイタリアから戻ってきて、気持ちを新たに、また前進中です(笑)
サルデーニャ島とローマ研修記は、少しずつUPしていきますので、お楽しみに~~~(^O^)/
ちなみに、写真↑は、ボッタルガが作られるオリスターノ県カブラスの沼地、遠くにフラミンゴが見えます(小さすぎ?)
さて、2011年10月のメニューのご紹介です!
●Primo piattoFusilli al pesto trapaneseフジッリ トラーパニ風ペースト
シチリア島の最西端に位置するトラパニの伝統手打ちパスタ『ブジアーテ』と シチリア島特産のアーモンドと赤ニンニクをたっぷり使った トラーパニ風ペーストと合わせた郷土料理をフジッリに代えて作ります。
●アーモンド(写真左上)
アーモンドには、ビタミンEやオレイン酸が豊富に含まれています。
若返りのビタミンと言われているビタミンEは、 紫外線によって発生した活性酸素によるコラーゲンの変質を防いで、肌の弾力を保ちます。
オレイン酸は、善玉コレステロールはそのままで、悪玉コレステロールのみ減らしてくれるので、 動脈硬化や血栓予防に有効です。
●ニンニク
古代ローマ兵が遠征に持参したニンニクは、体と脳の疲労回復に効果があり、スタミナ源でもあります。
強い刺激臭の成分には、抗がん作用があります。
体が冷えると代謝が悪くなり、脂肪を蓄えやすくなりますが、ニンニクには体を温める効果があります。
●Secondo piatto Pesce pantesca パンテレリア風魚の煮込み
シチリア島のトラパニで教わったメイン料理です。 シチリア島特産のケッパーや、オリーヴで煮込みます。
●トマト
トマトに含まれる豊富なビタミンCは、細胞と細胞をしっかりつなぐコラーゲンをつくり、 老朽化した欠陥を丈夫に保ちます。
赤い色素の「リコピン」は、抗酸化作用があります。
また、カリウムが血液中の塩分を排出してくれるので血圧低下に役立ちます。
●オリーヴ
オリーヴに豊富に含まれるオレイン酸は、善玉コレステロールはそのままで、 悪玉コレステロールだけを減らしてくれるほか、脂肪の酸化を防いでくれるので、 動脈硬化や高血圧の予防に効果があります。
●dolce Biscotti Regina 王妃のビスコッティ
シチリア島のトラパニのホテル「ドンナフランカ」で教わったクッキーです。
パレルモの郷土菓子のひとつで、ゴマをふんだんに使うことに特徴があります。
●ゴマ
ゴマの植物性脂肪は、不飽和脂肪酸のリノール酸やリノレン酸で、 コレステロールを減らす作用があります。
ゴマに含まれるセサミンというアルコールの分解を促進する成分が 肝臓の働きを強化します。
セサミンは、抗コレステロール作用、活性酸素を除去、肥満防止にも効果があります。
ビタミンB1が豊富で、糖質の代謝に役立ちます。
カルシウムが豊富で、骨を丈夫にします。
ミネラルが豊富で、肌につやを与え、白髪の予防にも大活躍です。
