皆さん、こんばんは!


今日は、『食材の組み合わせ』のことをお話しします。


食材を上手く組み合わせることで、体に必要な栄養素の吸収をよくしたり、効率を高めたりする効果があります。

栄養素そのものの特徴を知り、その栄養素を含む食材を上手に組み合わせて食べることも大切ですね!!!



●糖質+ビタミンB1


糖質は、ごはん等の穀類や果物等の甘いものに多く含まれ,

分解・吸収が早く即効性があるエネルギー源です。


体内で、糖質がエネルギーに変わるときに重要な働きをするのが、ビタミンB1


ビタミンB1が不足すると、糖質の代謝がうまくいかず、乳酸などの疲労物質が貯まり、疲労や食欲不振、手足のしびれ、筋肉痛などの症状がでます。


夏場に、甘いジュースやアイス等甘いものを摂りすぎて食欲がなくなり、食事がおろそかになりビタミンB1が不足することで夏バテの現象が起こるといわれています。



●ビタミンB1+アリシン


ビタミンB1は、なんといっても豚肉に多く含まれています。

他には、胚芽米、胚芽パン、粒粉パン、大豆、豆腐、そば等

ご飯やパン、パスタなどは、胚芽を含むものがおすすめです。


ビタミンB1の吸収を助け新陳代謝をよくするニンニクや玉ネギなどの香り成分アリシンを同時にとるとさらによいでしょう。


また、ビタミンB1は、水に溶けやすので、スープやリゾット等水分も一緒に食べられるレシピもおすすめです。



●胚芽パスタ+アマトリチャーナソース


食材の組み合わせメニューのサンプルです!


糖質+ビタミンB1=胚芽パスタ

ビタミンB1+アリシン=パンチェッタ+玉ネギ


これで、エネルギー代謝も高まり、疲労回復効果もあります!お試しあれ~~~


アマトリチャーナソースは、ラッツィオ州のアマトリーチェ町に伝わるグアンチャーレ(豚のほほ肉の塩漬け)や、トウガラシ、玉ネギを使ったトマトソースです。

日本では手に入りにくいグアンチャーレ。

豚ばら肉を塩漬けにして作る自家製パンチェッタを使って、新玉ネギをたっぷりいれて作ります!!!