JULIEの生誕地から繋がった禰宜谷神社めぐり

 

津ノ井地区まちづくり協議会が

設置した真新しい禰宜谷神社の案内

 

JULIEから生誕地の報告があったのは昨年

平成28年10月

 

昨年の10月に建てられた神社への案内

JULIEからの報告は禰宜谷神社へのお誘いだったのかしらね

それとも偶然の一致かしら

 

矢印は直進してから左折するってことかしら

民家の細い道を歩くより

あの森にありそうねってすぐに左折して

 

田んぼのあぜ道てくてく

誰も歩いていないのどかな畦道

見知らぬひとが来たから?

今風な建物の軒先にいたワンちゃんの吠える声

田園風景に響いて

その次に響いたのは畑仕事しているひとにお昼を知らせる響き

 

田んぼの向こう側に階段が見えて

 

階段をめざして畦道ぐるっとしたら鳥居が見えて

 

苔生した階段に小枝や落ち葉がいっぱい

雪が解けたばかりの階段の風景かしら

 

 

小枝を踏むのもかわいそうだし

苔を踏むのもかわいそうだし

この階段をのぼるひとは少なそうね

ってしながら

一段一段のぼって 

 

鳥居を見上げ

 

左隅で一礼し

 

鳥居をくぐって

しめ縄に紙垂(しで)がついていなく 

ふりかえってみてもついてなくて 

雪でとれたのかしらと

周辺をさがしたら紙垂(しで)が落ちて 

 

社殿はどこかしらと

こもれび射す苔むした小道てくてく 

 

苔を踏まないように

木の根っこを踏まないように

 髭じいも こんなに小さく見えて

 

 

神社に訪れたひとたちの足跡が小道をつくって 

こもれびの中で 

JULIEが生まれた祢宜谷に 

68年後に訪れたら

こんな素敵な風景が待っていたなんて

心が清めらるような風景

 

椿が舞い降りた苔はハートのかたち

 

 ハートを踏まないように てくてく

 

ようやく社殿が見えて

 

階段のぼって狛犬に挨拶して

 

 

こもれびに導かれるように社殿に到着

社殿にも こもれび

 

 

お賽銭箱がずいぶん遠くにあって

床の下には草鞋も見えて

靴をぬいで上がるのかしら?

 

社殿の横から? 

何百年も経っていそうな社殿

あとからのカバーは どのくらいの年数かしら

調べてもわからないけれど

足を運んだひとのブログには安政の文字もあったり

 

年輪重ねた鈴だから

布で編んだ鈴緒(すずお)を軽く揺らして

住所と名前を言って

二礼二拍一礼して

お参りをすませて

 

この建物は

 

ぐるっとしたら

 

老木の根っこにも苔

 

見上げたら あんまり背が高く 全部が写らなくて 

 

苔とこもれびの小道 そっと歩き

 

苔生した階段に葉っぱの影が素敵

階段のすみっこ降りて

 

鳥居の隅っこで一礼して

 

鳥居を包み込むようにカーブした老木と鳥居を見上げて

 

さらに階段降りて

足をはこんだ3月22日

階段のサクラの蕾

2週間経ったきょうは蕾も膨らんでいるかしら

 

帰りは道なりに

足元には椿が

 

民家の間の細い道の辻に

夜には豆電球が灯る太神宮の石灯籠

 

田園風景の畦道のような道路にガードレールと

土手の上を走る因美線

神社のそばでお昼を知らせる音楽が流れていたけれど

12時12分発の智頭行かしら

 

雪深い地域にみかける紅白のポール

大雪で倒れちゃったのかしら 

 

背が高い車は通れない土手の ガード下

 

梨畑の方には足を運ばず 

禰宜谷神社めぐりだけの禰宜谷さんぽ 

土手のガードくぐって

若桜街道にでて 

東郡家駅までもどる祢宜谷のバス停

45分待ちだから

歩道のある側をてくてく

 

東郡家駅に向かう途中に 

「道の駅はっとう」直進13K 歩いては無理な文字

 

駅に近づいたら因美線 

 

東郡家駅の真ん前にいるのに

国道29号線 駅のそばに横断歩道がなく  

12時32分発の若桜行きを見送って

 

つぎの因美線あと2時間待ち 

東郡家駅前のバス停「堀越」

 

若桜街道

国道29号線の進行方向は姫路

 

遠慮ぎみなバスの時刻表

智頭駅から若桜鉄道に寄り道もあばうと計画の中に入って

30分ぐらい待てば若桜まで行けるようだから 

 旅仲間がちっちゃな時刻表のページめくりながら

行きはバス

帰りは若桜鉄道で智頭駅まで

 

旅仲間任せのひとは

のんびり青空と膨らんだ桜の蕾みつめ