
基本的には、使いたいOR使う予定の生地がありきでデザインします。
目の前に布があって、初めてデザインし始める…という感じですね。
それは、お洋服のデザイナー時代の癖なのですが、さかのぼるとファッションの学校の先生の言葉の影響が強いです

「存在せんモノからデザインするのは妄想みたいなもんや。
目の前に素材があってこそ、より具体的で、その素材に適したデザインが描ける!」
…という事を言われ続けました。
これは日本の学校でも、NYの学校でも言われたので、世界共通かもしれません。
学校の課題でも、デザイナー時代でも、スワッチ(swatch)と呼ばれる布サンプルを、デザイン画につけて発表していました。
超有名どころのコレクション・デザイナーやブランド・デザイナーであれば、デザインから先に描いても、素材を最初から作れちゃったりしますけど…
先生の言葉はそのとおりで、デザインを先にしちゃうと、イメージ通りの素材を探すのが大変なんですね

頭の中の柄や素材にマッチしたものを探すわけですから、「妄想」と言われちゃってもしょうがない

無地のブロード!とか世の中に通年&定番で販売されてる布地ならいざしらず、すぐにマッチするものがある場合が少ないです。
でも…
ドール服を作り出してから、私はこのとおりにしない時も多々あります

最近は布地を染めたり、素材に手を加えたり…
自分で自分好みの布地へと、昔より上手に加工する方法を覚えた事と、ドール服であれば、布の量が大したことがないので加工に時間がさほどかからないという事も理由です

…で、今回ね、実はね、妄想デザイン・ベースの制作をしております★笑
ちょっと生地探しのスパイラルにはまってしまって大変でした(;´▽`A``
使いたい感じの布地はあったのですが…
それに使いたい&合わせたい色・柄の素材がなく考えていたところ…
ウチの最も古株モデルのボヘアゲ・クローディアちゃんがアドバイスをくれました


「欲しい色に染めたらいいんじゃないかしら~?
」…と一言Σ(´д`ノ)ノ
そうね、探し歩くより、自分で染め&加工しちゃいましょう

決定~!ヾ(*´∀`*)ノ
というわけで、また染物やっちゃいます!

メインで使用する布地は、ストライプ織り柄のコットンとドットのソフトチュール。

ストライプの織り柄が本当に素敵なんですよ~♪( ´艸`)

ストライプの織りが全て同じではなくて、生地の薄さが3段階のストライプ柄がリピートしています

こちらがどんなお色になるかはお楽しみ♪ヽ(*^^*)ノ
またブログでご紹介しますね♪
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次回の大阪レッスンは3月23日(土)です

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▼レッスン作品の大きな着画をたくさん見られます。
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