第2回目★製本講座レポ♪ | cuool*DollBoutique

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デザインオフィスとショップ運営をするフジヒラの趣味、お人形服作りや日々の徒然ブログ。

昨日、かねてからブログに書いていた安田愛音先生の製本講座に行ってきました!

場所は前回と違って西荻窪。

内容も前回と異なる講座でしたにこちゃん

前回は、豆本(手のひらサイズ!)のアルバムタイプの本を作りました。
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今回は、市販の文庫本を、布張りのハードカバーにする…という製本講座電気

自分で使いたい本と本体生地だけは持っていきます。

フジヒラが持って行った本は、宮沢賢治さんの「まなづるとダアリヤ」
宮沢賢治さんは「注文の多い料理店」「銀河鉄道の夜」と聞くと皆さんご存知だと思います。
「注文の多い料理店」は私の小学校の時は、国語の教科書に入ってたんですが、今ってどうなんでしょう?目

本の虫、生息地は図書館!…という小中高生だったフジヒラは、宮沢賢治さんは小学校の頃から大好きで、小学校の時「銀河鉄道の夜」がアニメ映画化された時、母に映画館にれて行ってもらった記憶があります。

小学校の国語の教科書題材に使われたり、アニメ映画化されてコンスタントにTVで放映されるほど多くの人に愛されている宮沢賢治さんの作品…

出版当時は全然売れなくて、宮沢さんは絶望したそうですよ。

もしかしたら時代を先取りしすぎていたのかな?

「まなづるとダアリヤ」は中学生の時に読みました。
今回製本講座で使った「まなづるとダアリヤ」は角川文庫から出版されてる短編集です。

ダアリヤ(ダリア)の花と、まなづるの話が、擬人的に書かれています。

自分を良く見せる事や見せかけの姿に執着するあまり、大事なものを見失ったまま満たされないままの赤いダアリヤ。

一見華やかに見える赤いダアリヤを常にワッショイしている黄色いダアリヤ。

大衆に流されることなく凛と生きる白いダアリヤ。

このお話…昔に書かれたのに、今の現代社会の縮図を思わせる内容。

とっても大好きなお話です。

さてさて、肝心の製本講座にひひあせる

まず最初は、本の表紙の部分を引っぺがす事から始まります…

うっかりしてて、ひっぺがす前の状態の写真を撮り忘れたので、持ち帰った表紙だけ…汗1
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今回ね、途中経過の写真もなくてですね…(;´▽`A``


いきなり完成図~!!!笑


じゃん!
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あれ?

何か物足りないですよね?目


あの四角い空白…


実はタイトルが入ります電気

元々の表紙から切り取って貼る…という手法もOKだったのですが、選んだ素材と元々の表紙(最初の写真)のイメージが合わなかったので自宅に持って帰って作る事にしたのです★

しょっぱなに完成図を見せましたが…

とっても奥が深くて…素材のコーディネーションがまた楽しかった!

例えば…ドキドキ
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●中の開いてすぐの紙色・紙素材
フジヒラは紫×ピンクドットの生地にコントラストをつけて落ち着いた明るい水色にしました!

●背表紙と本体の間に挟まれてる、上からのぞく生地。
こちら「花布」と書いて「ハナギレ」と呼ぶモノだそうです。
名前の可愛さに思わず生徒一同「かわいい~ラブラブ!」の声。
フジヒラは中開いてすぐの水色と同じく、コントラストをつけてちょっと濃い目のブルーに。

●しおりの紐の色。
こちらは、表紙の生地に合わせて濃い紫に。

●完成図写真で見える表紙のタイトルの背景の色。
こちらは薄紫をチョイス。

ぱっと見ただけでは、普通の本…と思っちゃいますが、これだけのコーディネートがあるんです!

さてさて、タイトル。

入れてみました。

昭和の本のイメージっぽいタイトル・デザインにしてみました。
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タイトル入れるとやっぱりしまりますね!にひひ音譜

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お気に入りの本が、ますます愛おしくなりましたよヾ(@^(∞)^@)ノラブラブ


ところで、今回レッスンが開催されたスウィーツ屋さん…とってもかわいいんです!
ちょっと…いえ、だいぶと長くなったので、スウィーツ屋さんのお話はまた別の日にドキドキ