今回もまたアイドールウエスト12だけの限定ハットを持って行きます。
たくさん作るのが大変なのもあり…3個だけです。
というのも、
この限定ハットは、土台のハットも市販品ではなく、ブレードからほとんど手縫いで作って、造花も染色からほとんど手作り…というモノだからです。
ちょっと今日はその作る工程をダイジェストでお披露目

まずはストロー(水草)の素材の、ブレードとよばれる平たいヒモ状のモノを形成しながら手縫いして行きます。
ブレードの幅は4mm。

全てミシンで縫う方もいらっしゃいますが…
微妙な部分をキレイに作れる事もあり、私は手で縫い上げてます。
ミシンを使うのは直線ラインだけ。
前回と今回のハットでは、ブレードの色が違います

左手前が今回。少し深いブラウンです。リボンはコーヒー染めしたモノを使用。

この本体に、ビーズやリボン、造花を装飾して行くのですが…
メインのお花は染色から。野薔薇の花びら。

一つのお花に必ず最低3色は重ね染め。
今回は5~6色使ってニュアンスを出しています。
花びらを何枚か重ねてまとめて染色する方法もありますが、私はここはこだわりがあって、1枚1枚バラバラに染めてます。
本物のお花を考えると、1枚だって同じ花びらなんてありませんから…
次に、これまた1枚1枚、コテで花びらを形成。

そして中心に芯を通す穴を、作った形をつぶさないために、またまた一枚一枚開けて行きます。

形成前に重ねて穴あけも出来るには出来るのですが…
先に穴を開けても、コテで形成する内に穴が閉じちゃったりする事もよくあって、2度手間になってしまったり…
その他いろんな理由から、めんどくさくても形成後に1枚1枚、という方法を取ってます。
それを、組んで行くと…
はい、こうなります~



まだ開ききってないバラと、キレイに咲いたバラの、2本をプリザードフラワーとミックスしてハットに装飾予定です

前回限定ハットより、より夏っぽい雰囲気に

完成のお披露目は、多分アイドールウエスト前日の18日になっちゃうと思いますが…
お楽しみに
