おばあちゃんの若い頃の気持ちで・・・ | cuool*DollBoutique

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デザインオフィスとショップ運営をするフジヒラの趣味、お人形服作りや日々の徒然ブログ。

電車が本数ないと不便ですね。

ブロトモまちぞうさんがTwitterで「今までの便利さに慣れちゃったから、例えば本数が減っただけで大騒ぎになっちゃうんだろうな~」っておっしゃってて、ピピンと来ました。

私は、おばあちゃんの若いころの話を思い出したんです。

私の大好きな祖母は、その昔美容師でした。

汽車(その頃は電車じゃない)の駅前に近い場所を借りられて、自分の美容室(これまたヘアサロンなんて呼ばない。美容院でもない。)を開業出来た。

駅前だから、おかげさまで繁盛したんですって。

人通りが多いだけが理由じゃないです。

皆が汽車の待ち時間を利用して、髪を整えに来ていたんです。

昔は汽車も本数なんてなかったから、乗り過ごしたら大変!
早めに来ては、祖母の美容院。
乗り継ぎの時間を利用しては、祖母の美容院。

汽車の待ち時間なのに、さらに美容院でも待ち時間があるけど、本や雑誌を読んでいたり。

昔は、汽車は待つのが当たり前だった。

今、大変な時に、フジヒラは何を話してるんだ?!と思われそうですね。

私が言いたいのは・・・

電車の待ち時間も心の持ちよう。

東京で、助け合うために、電車の本数が少ないわけだけど、きりきり・イライラしながら待つのと祖母の頃の汽車気分で待つのとでは、精神衛生上違うと思うんです。
皆、日々の生活で忙しいからなかなか難しいとは思うけど・・・
しかも、帰りの電車が無くなった日には、そんな事思うのは難しい話かもしれませんが・・・

でも、きりきり・イライラは子供達にも伝染します。

お家にさえ帰れない人々が居る。
そんな中、不便はあってもちゃんと暮らせる人達もいて。

大変な状況だからこそ、一呼吸。

せめて普通に食べて飲んで暮らせる人は、心にゆとりを持ちませんか?

これ、自分に対しても思う事です。