お茶染め講義♪ | cuool*DollBoutique

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デザインオフィスとショップ運営をするフジヒラの趣味、お人形服作りや日々の徒然ブログ。

昨日書いたブログで緑茶染めにふれましたが、


今日は
フジヒラ流お茶染め
について少し書いちゃいます☆

ちょっと文字ばかりで長いので、
ご興味無い方はスルーしていただいていいですよ~あせる


フジヒラが過去色々試して、
気に入って利用しているお茶染めは3種類ありますひらめき電球



①「コーヒー染め」

名前の通り、コーヒーを使用します。
アンティーク調に仕上げたい時に多様してます。
紅茶染めよりもアンティークっぽい茶・ベージュ・きなり・オフホワイトになるので、
紅茶より仕上がりが気に入ってますにこちゃん
その色のごとく、茶系のベージュになるのです。
コーヒーを使うというと、濃くなりすぎない?と思われる方もいらっしゃるのですが、
意外とそうでもないです。
漬け込む時間で濃さの段階(茶~オフホワイト)を楽しめるのもいいところです音譜





②「紅茶染め」

市販で販売されているような「きなり」にしたい時は紅茶染めが最適。
コーヒー染めほど色の濃度・段階を楽しめませんが、
失敗が少ないお茶染めと言えば「紅茶染め」でしょうひらめき電球
茶系というより、黄色味のある茶系ベージュに仕上がります。
コーヒーより若干鮮やかなベージュ。
私は、一緒に使う生地の色味によって、紅茶かコーヒーかを選びます。
(でもアンティーク風味が好きなのでコーヒーの場合が多いですが・・・)




②「緑茶染め」

緑茶染め・・・と言ってしまってますが、
使うお茶は、玄米茶の場合もあったりします・・・笑
これは、「染め」と言いつつも、厳密にはコーヒー・紅茶ほど色がつきませんひらめき電球
おそらく、写真だと分かりづらい程度の色合いにしかなりません。
それじゃ、どういう時に使うかといいますと、
蛍光系の白や真っ白・・・をトーンダウンしたい時電気
きなりまでは行かない白~オフホワイトのやさしい白色に落ち着いてくれます。
昨日も書いたのですが、
私は、「目が痛いほどの白」とか「真正の白」ってのがあまり好きではないんです・・・(ww
でも、レースって何気に、真っ白、きなり、ベージュは多いのに、
私の好きな中間色的やさしい白が少ないんですよね。。。
だから、レースの白をトーンダウンさせるためにこの緑茶染めを良く使いますにこちゃん



★ 染め方 

これはあくまで、私が実験して良かった方法であり、
正統派の染め方ではありません・・・(ww
もし万が一お試しになられて、失敗してしまっても責任をとることはできません汗1
ご了承くださいねあせる

以下、コーヒー・紅茶・緑茶、ともに同じですひらめき電球

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①お茶(コーヒー)を熱めに入れる。

②塩を入れて混ぜて溶かす。(水分250mlに対して大さじ4くらい・・・適宜)

③染めたい物を一度洗って水気をとっておいたものを②に入れる。
 お箸などつかって、お茶がまんべんなく生地につかるようにしてください。

④ときどき混ぜる。(←これ割と大事です。生地の染めムラが出来るのを防ぎます。)

◆漬け込み時間について◆
これは、実はフジヒラの場合、適当です。
時々、布端を出してゆすいで見て、染まり具合を確認しながら調節しているので、
どのくらいの濃さに染めたいかによります。
生地は乾くと、濡れている時より若干濃くくすんだ感じになるので、
濡れてる時に、少し薄いかな?くらいにすると、乾いた時ちょうど良くなります。
ただし、漬け込みは1時間以内にしてください。
あまり漬けっぱなしにすると生地が傷みます。

⑤染め色がOKになったら、ある程度水ですすいで石鹸で洗ってください。
 
※すすぐ時は、手洗いで絶対にお湯は使わず水を使用してください
(生地によってはぬるま湯~お湯で染めた色が落ちてしまいます。)
 
※洗剤は使用せず、洗うときは石鹸を使用してください。
(合成洗剤は強力すぎて自然の染めを抜いてしまいます・・・。
一度乾いて定着したら、だいぶ抜けづらくなりますが、合成洗剤には負けます。)

⑥脱水のみネットなどに入れて洗濯機使用して水分をきっちゃってください。

⑦綺麗に伸ばして、生地の目がゆがまないように干してください。
 洗濯バサミではさんで吊るして干すと、生地の重みで生地目がゆがんで乾いてしまいますので、乾かすときは布団干しのような長いものにひっかけて干すようにしてください。

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食塩が色止めの役目を果たしますが、あくまで自然なものなので100%ではありません。
もしも心配な方は、市販ステンシルなどに使える布用染料の「色止め剤」がありますので
塩と一緒にそちらを使用されるとより強力ですよ電気



以上、フジヒラのお茶染め論でした~音譜

ご興味がある方は色々実験してみると楽しいですよドキドキ




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