毎年、3月終わり〜4月にかけて体調を崩す方が増えますね。

サロンでも、この時期は

「なんとなくだるい」「風邪が長引く」「花粉症がひどくなった」という声をよく聞きます。

今年は特に、感染症にかかる方がとても多い印象です赤ちゃん泣き(お大事になさってくださいね)

「季節の変わり目だから仕方ない」と思いがちですが、

40代以降はもう少し具体的な原因があるように感じています。


ひとつは、自律神経の調整力。

交感神経と副交感神経は、

体温調節や免疫機能のバランスを取る役割を担っています。

寒暖差が大きくなると、この切り替えが1日に何度も求められる。

 

20代の頃は無意識にこなせていた調整が、

40代以降は体への負荷として現れやすくなります。

特にこの時期は、日中は暖かくても朝晩は冷え込むので

服装の調整だけでは追いつかない温度変化に、

自律神経がフル稼働している状態が続いているのです。

 

なのでこの時期、眠りの質も落ちやすく

疲れが取れない、だるい、も感じやすいふとん1


もうひとつ、大事な視点がリンパの流れとの関係です。

リンパ液の中には免疫を担う細胞が含まれています。

リンパ球やマクロファージと呼ばれる細胞が体内を巡り、ウイルスや細菌を見つけて排除する。

いわば体の中のパトロール隊です。

(詳しく知りたい方は「はたらく細胞」を読むといいですよ!わかりやすくておすすめデレデレ)

ところがリンパ管には、血管のように心臓というポンプがありません。

リンパは筋肉の収縮や呼吸、体を動かすことでしか流れない仕組みになっています。



冬の間、わたしたちの体はどうなっているか。

寒さで肩は上がり、背中は丸まり、呼吸は浅くなります。

無意識に体を縮こめる姿勢が数ヶ月続いた結果、

リンパの流れも滞りやすくなっています。

その状態で急に気温が上がっても、体の内側の巡りはすぐには切り替わりません。

免疫を運ぶリンパが十分に流れていなければ、免疫細胞が必要な場所に届かない。

体を守る力が本来のレベルで働けないのです。

季節の変わり目に体調を崩しやすいのは「体質」ではなく、

巡りが滞っている結果かもしれません。


Cuonの施術では、まず鎖骨の下にあるリンパの出口を開けるところから始めます。

出口が詰まった状態で体の中を流そうとしても、行き場がないからです。

出口を確保してから全身の流れをつなぐ。

1回で体が軽くなる施術には「設計」が重要なんです。

花粉がつらい、風邪が長引く、なんとなく重い。

そういう方ほどぜひ「巡り」に目を向けてみてください目がハート

 

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