記事があまりにも長すぎたせいで二分割にしたいと思います
 
出向して2か月目になりました

チームを組んで作業を分担するわけですがなんとアスペルガー症候群の人と同じ班になりました

無論僕は班のリーダーではなく(当たり前だろアホ)作業をしつつまだ入社してまもない同僚2人、アルペルガー症候群の人たちのOJTをしております

出向して毎日そういった作業が遅い人やら物覚えが悪い人、効率が悪い人は先輩作業者がどなっているわけですよ

 

 

ちなみにここからは僕の持論+受け売りです
教える人が無能だから教えられる人もできなくなると仕事においては僕は考えています
教える人が無能という人に共通するこことは
・前1回教えただろ?なんでできねーんだよが口癖
・人前で怒鳴る
書きだしたらきりがないし、とんでもなく長文になるのでこの2つだけにします」
 
・1回まず、教えられただけで作業がなんなくこなせるわけがないのです
確かに1回教えられただけで作業が難なくこなせる人もいます
でもアンタの我儘を押しつけな
人それぞれ違うんだよ
1回教えられて難なく作業をできるようになる人もいれば5回聞いてやっと作業ができるようになる人もいれば10回以上聞いてやっと作業がでいる人もいるわけです
僕はおまえじゃないんだ我儘押しつけてるんじゃねーよと心底思っています
 
・人前で怒鳴るに関してはこれは絶対にNGだと思います
僕も後輩に対してちょっとこれはいただけないなぁと感じ、説教じみたことを本人に対して言うことがあります
しかしその際必ず気を付けていることがあります
それは「周辺に人がいないことを確認する」「一対一で話をする」 です
なぜかと言いますともし人前で叱ったりなんかしたら自尊心、メンツ、周りの人にこんなことを聴かれたら恥だ、、、
となるわけだからです
人前でどなったりすることなど百害あって一利なし
萎縮してしまって、ミスをしたとしても先輩作業者に報告せずに自分でなんとかしようとするわけです
もし報告していれば一大事にはならないわけですが報告すれば説教くらうからミスしたことなんて言えるわけないですよね
 
無論説教と言っても相手を心配するように言葉をうまく考えながら話しています
(そもそも僕は人に対して怒ることができないというw)
 
 
時間も遅いので後日続きを書こうと思います