不登校はなぜ起きるのか | ~希望の詩~

~希望の詩~

「いばしょクラブスタッフ・ルカ」のブログです。
学校に行けなかった2人の息子のこと、
いばしょづくりやいばしょクラブのこと、
パピヨンのここちゃん&フルールちゃんのこと、
食べ歩きや、日常生活などを綴っています♡

子育て・教育雑誌を長期購読してるのですが、

ここ数年、不登校や発達障害の特集が多くなっています。

ちょっとだけ抜粋させてください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

不登校の問題を考えるときに大切なことは、不登校の問題を「親子関係」
でとらえるのではなく、「子どもと学校の関係」でとらえることです。
なぜなら、不登校のきっかけの大半が“学校環境”に関連しているからです(「不登校のきっかけ」表参照)
つまり不登校は、親のせいで起こるものではなく、学校が子どもに合わせないから起こるのです。
 ですから、最近は不登校に対する寛容な見方も多くなっているように感じるのですが、
そうではなく、学校が子どもに合わせる工夫が必要です。
教育を受けるのは子どもの権利なのですから。学校を子どもにとって居心地のいい場所にし、
その権利を奪わないようにしなければなりません。

ルカちゅは不登校OK!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

表にありますように、

文部科学省がH5不登校であった中学3年生が20歳になったときの振り返り実態調査では、

不登校のきっかけとして、

1位、友人関係 2位、学業不振、3位、教師関係 が上位を占めてるものでした。

その中には、たしかに、親子との関係といったものもありますので、

全てを「子どもと学校の関係」でとらえることはできません。

しかしこういった文章は、私たち保護者側からしてみれば、

ある意味「自分を責めなくてもいいんだよ」といったメッセージに聞こえるのは私だけでしょうか。

不登校について、学校側からも何らかの歩み寄りが必要なことは

今にはじまったことではありません。


その歩み寄りが“的を得ていない”ことが多々あるため、

保護者は一線を引かざるおえない場合があるのではないでしょうか。



学校とは誰のためにあるのでしょう、子どもがいるからこその教育のはずです。

自分に合わせて学べる環境スタイルは、高校生にならないと無理なんでしょうか?

学習塾や個別指導的なカテキョで学ばなければ無理なんでしょうか?

その前に、勉強意欲もない子どもは、どうしたらいいのでしょうか?

いつまで待てばいいの?このままでいいの?時をまつしかないの?

・・・これが親の本音だと思います。


学校に行かないことが悪いとはこれっぽちも思いません。

ただ、教育を受ける権利があるのに、全うさせてあげれないことに焦りを感じるわけです。

私たちは保護者は、何ができるわけでもありません。

生活のサポートをし、健やかに大樹のように育てと願うばかりです。

少しばかり学んだ知識を無理のない範囲でいかしながら、子どもと接していく。

逆に子ども側からしてみたら、それでけで充分だったりするのかもしれません。


何事も経験ですね。

こうして不登校という対象の家庭になったとき、初めて見える社会があります。

社会は思ったより優しいです。専門機関もありますし、情報を得ようと思えばたやすいことです。

でも、心に寄り添うことができるのは、専門機関でもなく、情報でもなく、人間なんですよね。

人間だからこそできることを、自分の立場で精一杯していきたいと思うのであります。


ちょっとまとまらない文章になってしまいました、お許しください。


◆注意◆
文部科学省の実態調査というのも、あてにならない部分がありますので、
鵜呑みにはしないでくださいね。
はたしてどれだけの方から調査ができていたのかはわかりませんのでw

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ