悩める中学3年生 | ~希望の詩~

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「いばしょクラブスタッフ・ルカ」のブログです。
学校に行けなかった2人の息子のこと、
いばしょづくりやいばしょクラブのこと、
パピヨンのここちゃん&フルールちゃんのこと、
食べ歩きや、日常生活などを綴っています♡

先日、近所の中学3年生の男の子が、我が家にお泊りに来てました。

そこでの会話なのですが、彼は高校に進学するか働くか悩んでるとのことです。


彼は、自由なスタイルが好きなタイプなので、

夏前には長男が通っている学校へ、お母さんと一緒に学校説明を受けに行ったんです。

その時は、学費が高いからダメ、普通の全日制高校に入学しなさいと、却下されたそうです。


時は過ぎ、


彼の言い分は、

勉強がキライ、3年間通いきれるかわからない。

働いてオカネを稼いだほうが得である。

彼の親は、

全日制でも通信制でもいいから高校だけは進学してほしい。

進学しないなら家を出て行け。

といったものでした。


そして、学校で母親たち8人に進学するよう説教され、ものすごくイヤだったと。


私は、社会の仕組みや高校資格の仕組みなどを簡単に話した後、

親は行け行けとうるさいもしれないが、噛み砕くとこうなる。

誰人も秘めた可能性を持っている、その可能性は磨かないと光ってこない。

磨くために親はあなたに高校進学という道で投資をしてるんだと考えてもいい。

高校生活は自分の可能性を開き、未来を考える時間である。

時間は無いよりあったほうがいい。社会を見れるから。


3年間通いきれるか不安だったら、

もしかしたら通信制に変更する場合もあるかもしれないけど、

必ず高校だけは卒業する、ということを親に話しておくこと。

高校生活が楽しいかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

だから、親に責められないように、

自分で自分の安全地帯を作り、知恵を使い、対話をすること。



彼は納得したようで、

入学できそうな全日制私立高校の文化祭の見学に行ってくると、

約束してくれました。



親は、行け行け言うだけじゃなく、もっと噛み砕いて話をしてほしいな。

子供が心を軽くして進学できるような方向で話をしてほしいな。

行け行けだけじゃ押し付けがましい。

そこで学ぶのはあなたじゃなく、あなたの子供なんだから。



なんて思いました。

悩める中学3年生、頑張ってほしい♪

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