夕方、車で20分くらいの所に在る旦那の実家に行きました。
実家の犬を散歩に連れて行く為だったんですが、おじいちゃんとおばあちゃん以外の家族6人が一泊で旅行に出掛けるとの事で、予め頼まれてました。
家に残ってるおじいちゃんは肺気腫で酸素ボンベを時々使ってるくらいなので、犬の散歩はしんどくて行けないし、おばあちゃんは動物が苦手なので無理・・・
柴犬の『チビ君』と旦那と私の3人で散歩に行きました
チビ君を犬小屋から出してリードを着けていたら、庭にゴムのボールが転がっていて(姪っ子の物だと思いますが)、何故かチビ君がそのボールをじーっと見つめているので、「きっとこれはボール遊びがしたいに違いない
」と思い渡してあげたら、パクッとくわえてそれっきり・・・
「えっ
投げて走って取って遊ぶんちゃうのぉ~
」
そして、ボールをくわえたまんま、チビ君歩き出しました
道路に出たら、チビ君小走りになり、私はちょっと着いて行くのがしんどかったくらいですが、相変わらずボールはくわえたまんまでした。
普通犬って、歩いたり走ったりしてる時って、ベロを出してハァハァしてるイメージが有るんですが、ずっとボールをくわえたまんまだとハァハァできないので、しんどいんちゃうかなぁ??と心配しながらチビ君の顔をよく見ると、口からヨダレが出てました・・・
そして、途中、田んぼの土手で
しましたが、その時もボールはくわえたまんまでした
因みに
はパクッて挟んで取るショベルみたいなやつで私が取って持ち帰ったんですが、旦那が一人で犬の散歩に行けないのは、この作業ができないからなんです
旦那は、自分の
の臭いでもオエー
ってなるくらいの『
恐怖症』なんです(笑)
チビ君はいつものコースを自分でさっさと散歩し終えたら、スーっと犬小屋に入って行きました。
但し、ボールはまだくわえたまんまで。。。
そして、小屋の中では後ろ向きに座り、やっとボールを口から出したものの、今度は手で大事そうに抱えて、またじーっとボールを見つめていました。
ドッグフードとお水をあげても、ボールを守るのに必死で一向に食べようとしないので、一旦家の中に入り、おばあちゃんが入れてくれたお茶とお菓子を頂きながら、4人で喋っていて、ふと犬小屋の様子を見に行くと、ドッグフードはからっぽに、そしてお水もちゃんと飲んだようでした
けど、チビ君の様子はさっきと同じで、後ろ向いたまんま、ひたすらボールを守ってました
ここまでボールに執着する意味は私達にはさっぱり解りませんでしたが、そんなおちゃめなチビ君がとっても可愛いと思いました

