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しんぐるぽんぐる

心の琴線に触れたこと、面白いな~と思ったことについて
書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

みなさん!もうご覧になりましたか

陸軍制作の将兵歌謡「手ぇ振ってみ」(←訳し方おかしい)のMVを!

 

 

 

 

 

 このMV、

予算の関係なのか、手っ取り早く作る為なのか

全て士官学校敷地内で撮影されていて、

実は私、つい先だっての旅行の際に見学に行ったばかりだったので、非常に感動しました。

 



 

【陸軍士官学校案内図】(HPより)

見学コースは地図の赤枠内でした。

あの時、エンくんのいる軍楽隊は一体どこにあるのだろうと思っていたのですが、

なんと黄色の丸で囲ったところだったようです。

 

 

 

 

【軍楽隊ロッカールーム】

マニアにはたまらないのではないかと思います。(どんなマニアじゃ)

 

 

 

 

 

【敷地内森】

陸軍士官学校は緑に囲まれた素晴らしい環境の中にありました。

 

 

 

 

 

 

春にエンくんたち軍楽隊がイベントをした花郎駅も敷地内にあって

ほんのちょっと森を歩けば、あっという間に行くことができます。(オレンジの丸)

 

 

 

ウォーキングしている人や犬の散歩をしている人ともすれ違いました。

しつこいようですが、とてもきれいなところです。

 

 

 

 

 

【陸軍士官学校本部】

 

 

 

学校本部(校舎)は青い丸で囲ったところです。

学校本部の反対の突当りに寄宿舎があるとのことで、

凛々しい制服に身を包んだ男女の学生さんがたくさん歩いていました。

 

 

 

 

 

 

 

【花郎練兵場】

 

 

ここは見学コースの中に入っていました。

私の聴き取りが正しければ、

士官学校の学生さんは、ここで遊撃訓練(←非常に過酷だそうです)

をするということでした。

エンくんは遊撃訓練でチャンピオン(遊撃王)になったということですが、

兵役中の兵隊もここで訓練するのかはわかりません。

(が、たぶんここでするんじゃないでしょうか)

 

学校敷地内で女子学生の姿もたくさん見たので、

「遊撃訓練は女学生もするんですか?」

とガイドさんに訊いたら

「もちろんです。男も女も関係ありません」

と言われました。

 

 

 

 

 

【校訓塔】

 

陸軍士官学校の校訓である「智仁勇」という言葉が刻まれている校訓塔は

64mなんだそうです。なぜ64mなのか。

 

陸軍士官学校、略して「陸士(육사)」ですが、

ハングルで”육”は、陸でもあり六でもあり、また

”사”は、士でもあり四でもあるからだそうです。

同じ理由で、陸軍士官学校の学生は

卒業までに本を64冊読破する義務があるのだそうです。

見学の最後に見た陸士PR映画(日本語版!)でそう言ってました。

 

 

 

 

 

【陸軍博物館】

 

 

 

 

中に入ると、ロビーには朴正煕の公用車が飾ってあります。

私たちが見学した日は、小学生たちが見学に来ていました。

安重根が使ったピストルとか、

彼の書いた書とか彼のお母さんが書いた書とか、

韓国軍、北韓軍それぞれの軍服とか武器とか

高宋の軍服とかイスンシンの軍服とかベトコンの乗った舟とか

おまけに発掘された壁画とか矢じりとか、弓矢とか…

 

陸軍博物館といいながら、ありとあらゆる武器やら

韓国のかかわった全ての戦争にまつわる物が展示されていて

とても興味深かったです。

 

 

 

MVの中には出てきませんでしたが、

敷地内にはたくさんの兵器も無造作に展示されていました。

 

 

 

「宗教の自由」に基き、敷地内には、聖堂、教会、寺もあるとのことでした。

 

色々見学しているうちに

「大統領の理髪師」とか「第五共和国」とか「トンマッコル」とか

「明成皇后」とか「朱蒙」とか、昔見たドラマや映画が

次々と思い出されてきました。

 

エンくんが行かなければ一生行くことはなかったと思うのですが

陸軍士官学校は予想以上に面白いところでした。

(機会を探してまた行きたいと思うほど)

 

彼のおかげで思いも寄らない色々な経験を積んでいます。

ありがとう、エンくんにやり

 

 

 

パクヒョシン兵役中にも思いましたが

とにかく、いろんなことやりますねキョロキョロ