どうも、海より山の方が好きな、キューマちゃんです。

いやぁ、皆さん。今日は何の日かご存知ですか?もう「せーの」で言えちゃいますよね?じゃあ言いましょうか!せーの!


山の日〜!

アイス君「配位結合の日!」

梅子さん「肺の異なる日!」

ドリちゃん「やすこの日!」

スーちゃん「知らん!早く寝させて。」


なぁんかバラバラですね。この人達と結婚したら価値観が違ってすぐ離婚しそうです。(梅子さんしか女性いませんよ?)


まぁ今日は山の日ですよ!とは言っても実際はただの祝日ですよ!って言っても盆休みだからそんなに祝日という実感のわかない日ですよ!だけど仕事のある人は仕事をしている日ですよ!d…(しつこいなぁ!)

何か裏の自分に怒られたので真面目に話しまっちょ。(どこが真面目だ。)


皆さんは登山ってしたことあります?私は最近は全然してません。…って言っても子供の頃も、親と家の近くの少し大きめな公園にある名前も分からない山と言っていいのかも分からない散策路を歩いたくらいなので、登山はした事がないと言っても差し支えはないと思っている過去というものが私にはあったのかもしれませんが、それが定かなのかは私にはわかりません、と言うのは嘘です。(一文が長すぎ!)

まとめると登山した事ないです。(最初からそれでよろしい!)


でも登山ってなんかロマンありますよね。何時間もかけて散策路を歩きに歩いて、疲労を背負い、いざ山頂に着くと雄大な景色が眼前に広がり、疲れがパッパラパーになるんでしょう?そうなんでしょう?(いや、知りませんよ。)

まとめると私も登山をしてみたいです!(最初からそれでいいんだって。)


でも登山って危険も孕んでいますよね。ホットなニュースで言うと長野の山で男性が滑落して亡くなってしまったりとか…。この人は恐らく何度か登山した事はあるんだと思いますよ、標高2000mほどの山を登山していた訳なんですし。


で・す・が!登山した事のない且つ自称体力年齢80歳の私がそんな山に挑んだとしましょう、すぐに死ぬ未来が見え見え、を通り越してすっぽんぽんで僕らを待っています。(それは二つの意味で嫌だなぁ。)


だから、標高があまり高くはないものの登り切った時の達成感の味わえる絶妙な高さの山を見つけ出さねばならん訳ですよ。(なかなか大変だね。)


でも、考えてみれば高尾山とか比叡山とか色々ありましたね。よし、そこらに登るか!(待てぃ!)


ん?(さっき君が言った事を思い出しなさい!)

『どうも、海より山の方がs…』(遡りすぎだ!)

じゃあ何だってんだ。(『自称体力年齢80歳』って書いてただろう。)

あ、確かに。(そんな体で高尾山とか比叡山とかを本気で登る気?)

言われてみれば100m登ったくらいで諦めそう、疲れで。(そう、そういう未来の方が見え見え、を通り越してすっぽんぽんで君を待ってるんだよ。)

それは嫌だなぁ。(だからひとまずは近所の軽いウォーキングから体力作りを始めなさい。)

…分かりました。(分かればよろしい。)


と言う事で皆は無理せずに日々運動を頑張ってください。

と言うことで今回はここで終わりたいと思います。

では、また次回お会いしましょう、バイバイ!

あれから、どれほどの時間が経ったのでしょうか。私の熱い思いがすっかり冷めてもペチャランチョはずっと遠くの景色を見て物思いに耽っていました。


ペチャランチョ「…はぁ。」


お、ようやく声を出しました。てか、もうすっかり夕日が出ていますよ。ドリちゃん達を連れて帰らなければ。


ペチャランチョ「そっか…。よし、ドリーム!スイート!帰ろうか。」


ペチャランチョ「ドリーム……?スイート…?」


どうしたのでしょう、辺りはやけに静かで蝉の鳴き声とペチャランチョの心臓の鼓動以外何も聞こえません。やがて蝉の声よりも心臓の鼓動の方が速く大きな音となりました。


ペチャランチョ「そっか…。もう居なくなっちゃったのか。」


…ようやく気付きましたか。気付いてしまったのですか。貴方が過去の幸福にずっと縋りついてきた事を。

あの日からずっと。僕は正直悲しかったですよ。過ぎ去った過去に戻る事はどれだけ文明が進歩しようとも叶うはずがない。それを貴方は何年にもわたって願い続けていた。出来る訳がないと思っていたのに。何を願っていたんですか。何、馬鹿な事を願っていたんですか!


ペチャランチョ「うるさい!!」


……ごめん。てか、僕の声聞こえていたんだね。


ペチャランチョ「聞こえてるよ…。ずっと話しかけてくれていた事もわかってるよ…。私は貴方の事をずっと信じていたよ。貴方はそう簡単に私たちの事を裏切る人ではないと分かっていたよ。でも…。でも…!」


それ以上は言わないで。ひとまず家に帰ろう。


ペチャランチョ「…わかった。」


一人くだる山道は嫌になる程静かでした。ペチャランチョは何も言わずただ一歩一歩着実に山の麓の駐車場へと山道を下っていくのみでした。

そして、30分後。辺りは既に暗くなって、暗い灯篭と明るいお月様だけが唯一の灯りの源となる頃、ペチャランチョはようやく駐車場へと辿り着きました。目元には涙の跡が沢山残っていました。きっと何度も泣いた事でしょう。気持ちは分からんでもありません。寧ろこちら側がペチャランチョをそうした目に遭わせたと言っても過言ではありません。あの日、あの時、あの時間に。彼女の幸福は打ち破られてしまったのです。


ペチャランチョ「帰ろう。」


誰もいない車内に静かに残る声の音。エンジンの起動音に残響はかき消され、ペチャランチョは車を走らせました。行きにドリームちゃんとスイートちゃんと楽しく話し合いながら走った道。今は一人車で走っています。これ程嫌だと思う対比はこれ以上にない事でしょう。ペチャランチョも分かってはいました、気付いてはいました。でも、それを理解する事、声に出す事が恐ろしくて、怖くて。理解して声に出してしまうと、自らの宿命に降参したと思ってしまって、彼女はその事実からただ逃げていました。


ペチャランチョ「家に帰ったら、まさかあの子達がいたりして…。」


叶うはずもない理想ばかりを口にして、自らの嫌う事実からは逃げるばかりです。

やがて車はペチャランチョの家の前に辿り着きました。鳥取県ほどの面積を持つ彼女の家も今は無駄に広く感じられます。

ペチャランチョはげんなりした様子でドアの鍵を開けて家に入りました。


ドリーム・スイート「おかえり。」



次回に続く。

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お知らせ!

アニメ『ペチャランチョ』は毎週土曜日12:00に公開!お楽しみに!

(諸事情により、投稿をお休みする場合があります。その際はお知らせします。)

よく食べるおやつは?

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団子です。みたらし団子よりも餡子の団子の方が美味しいですよね。

そういや団子と散歩とマントで韻を踏めますね。

てか、今日は『パンツの日』じゃないんですね。

いや、なんなんですか『パンツの日』って。

スイートポテトを食べようね
あなたと私で食べようね
70℃に熱したよ 熱しすぎて爆発したよ
煤まみれのスイートポテトを
2人で仲良く食べようね

スイートポテトを作ろうね
一人でのんびり作ろうね
作り方を知らないよ 薄力粉ってなんだろう
泥まみれの汚いポテトを
洗濯機で乾かそうね

スイート 糖糖 甘いよね
塩っ辛いのも欲しいよね
僕は何もわからないよ 人生観ってなんだろう
世に揉まれたの 田舎に居ようよ
七宗町で暮らそうね

ここまでの日を繰り返して
何と居たいか思い出して
僕の頭に浮かんだのは
ニコニコ笑うスイートちゃん。


2026.06.01 6thデジタルシングル『スイートポテト』より

2026年7月31日、日本、関東地方、c…。

アイス「おいおい!そこまで個人情報を晒すな!」

梅子「え?個人情報を晒すと賞金で7億貰えるんでしょう?」

アイス「そんなんないよ!どこでその情報を知った?」

梅子「「キューマちゃん」でやってた。」

キューマ「おい!私は何もやってないぞ!」

アイス「冤罪着せられてやーんの。」

梅子「にしても、このシリーズかなり久々だね。」

アイス「確かに。ねぇ、キューマ。このシリーズって前回いつ投稿されたんだっけ?」

キューマ「えぇとねぇ…。2021年1月9日だね。」

アイス「……………。」

梅子「……………。」

キューマ「ん?みんなどうした、いきなり黙り込んじゃって。」

アイス「2021年……。」

梅子「う◯ち……。」

アイス「2029日も投稿間隔が空いてるぞ!!」

キューマ・梅子「えぇ!?!?!?!?」

その叫びは凄まじい声量であった。彼らの住む日本は南鳥島を除いて壊滅。ユーラシア大陸は火の燃える絶望的な大陸と化した。これにより、世界経済は大暴落。世界の半数を超える企業が倒産・消滅し、5年後には世界は破綻したのであった…。

梅子「してないしてない!」

キューマ「変なこと言うな!鵜呑みにする奴もいるんだぞ!」

アイス「流石に今のを鵜呑みにする人は馬鹿だろ。」

??「ピピー!そこの君!今なんて言った?」

アイス「え?"流石に今のを鵜呑みにする人は馬鹿だ"と。ところで貴方は誰?」

??「私はポンチョラパン県の警察です。貴方を暴言罪で逮捕します。」

アイス「ポンチョラパン…?警察…?暴言罪…?逮捕…?します…?」

梅子「いや、最後の単語は誰でも分かるだろ。」

キューマ「アイス君はいきなりの事でかなり動揺しているんだよ、きっと。」

アイス「なんで…僕は逮捕されるの?」

警察「暴言罪を犯したからって言ってるだろ!」

梅子「うわ、警察がブチ切れた。」

キューマ「プチ切れて机を叩いた弾みに机を壊された。」

警察「早く行くぞ!!」

アイス「ねぇ…この人も犯罪犯してない?」

キューマ「うん、器物損壊罪だ。」

警察「…。」

梅子「謝罪はないんですか!?この机は私が川の中から2秒で拾ってきた大切な物なのですよ。」

キューマ「なんで川に机があるんだよ。」

警察「jpob_p)yb@@t.mht!!!!」

アイス「うわ、変な事叫びながら逃げて行きやがった。」

キューマ「ともかくアイス君が逮捕されなくて僕達は安心だよ。」

梅子「にしても最近は"暴言罪"なんてもんが出来たのね…。」

キューマ「もしその罪があるのなら、僕達かなりの重罪だよ。」

アイス「試しに今までの「。。。。シリーズ」で何回暴言が出たか数えてみようよ。」

梅子「んだね。じゃあキューマよろしく。」

キューマ「またそうやって人に仕事を押し付ける…。困ったもんなんだから…。」


歴代の「。。。。シリーズ」暴言回数まとめ!

2019/03/12

『。。。。#1 梅日梅子さんと竹田アイス君』

ち●ちん 1回


2019/03/12

『。。。。#2 チューしようよ、皆で(!?)』

う●こ 2回

ち●ちん 1回

バカ 1回


2019/03/13

『。。。。#3 キューマが登場した。』

あいつ 2回

気持ち悪っ 1回

ち●ちん 1回


2019/03/14

『。。。。#4 たいこを演奏?』

バカ 1回

うっせぇよ 1回


2019/03/17

『。。。。#5 いばり君!シラネェよ。』

ち●ちん 1回

馬鹿 1回


2019/04/05

『。。。。#9 バカなのはキューマと言う』

バカ 2回

ち●こ 1回

殺そう 1回


2019/04/06

『。。。。#10 ストーカー』

溺れさせてやる 2回

ふざけんな 1回


2019/04/09

『。。。。#11 ドッキリをしようとしたら…』

ふざけんな 1回


2019/04/14

『。。。。#12 平和な日々に最悪なシリーズがやってきた』

バカ(キューマ) 1回


2019/07/22

『【夏休み。。。。シリーズ#2】え…。彼方、誰ですか?って言われたら、どう思いますか?』

知らねぇよ 2回

頭がすっぺらぴんちょん 1回


2019/09/25

『普段通りになったら、アイス君が大暴走!?』

自殺 1回

終身刑 1回


2020/03/18

『!?!?!?!?!?!?!?!?』

人じゃない 3回

ブリブリ 1回


2020/03/27

『俺らのライバルができた!!』

下ネタ 2回

ち●こ 1回

う●こ 1回

頭がいってる 1回

闇営業 1回


2020/06/15

『奇跡の出会い!』

ブス 1回


2020/10/03

『梅子さんの大きなくしゃみでアイス君激怒。』

ハゲ 3回

下ネタ 2回

うるっせぇな 1回

黙れっつたいやがいね 1回

ち●こ 1回

黙れ 1回

ふざけるな 1回

死ね 1回


2021/01/09

『パーピープーペーポー!!!!!!!!!!』

ち●ちん 2回


梅子「こう見ると、アイス君が激怒した回がダントツで暴言の回数が多いわね。」

アイス「あの事はまだ許してねぇからな…。」

梅子「きゃあ、怖い。」

キューマ「ところで褒美は?僕、かなり長時間調べて疲れたの。」

梅子「ん?あぁ、そこらへんの雑草でも食べてて。」

キューマ「ふっざけんなぁ、こんにゃろー!!!」

アイス「あぁ、また暴言の回数が増えちった。」

どうも、プログラミングにはめっぽう弱い、キューマちゃんです。

皆さんは生成AIを知っていますか?なんか、ここ最近急激に台頭してきている奴です。私はつい最近まで「よく分かんないしいいや」って言って使ってこなかったのですが、最近「試しにやってみるか」って思って初めて使ってみたら意外と便利だったので、たまに使っております。

という事で今回はそんな、生成AIを用いた企画です。題して…

私の書いたエッセイ『人生の目的』を元に共通テスト風の問題を生成AIに作らせてみた〜!

です。あまりに長い。

まぁ関係ない事は下水道に流して(汚いなぁ)、早速問題を作らせてみましょう!なお、エッセイは以下の記事からご覧頂けます。是非併せてご覧下さいませ。


以下の小文字部分は生成AIとの対話のコピペです。

私「以下の文章を元に共通テスト風の問題を10題ほど作成してください。難度は自由に決めて。『本文を貼る』」

AI「以下は大学入学共通テスト『現代文』風に作成した問題です。〜」


では、実際に問題を見てみましょう。


第1問

傍線部A「それも当然の事である」とあるが、その理由として最も適切なものを選べ。

①哲学者は人生について真剣に考えてこなかったから。

②人生の究極の目的が判明すれば、人々は皆その目的に従って生きる事になるから。

③人生の究極の目的は科学によって証明できないから。

④人は皆異なる価値観を持つ為、議論が成立しないから。

第2問

筆者が「私は『分からない』と答える他ない」と述べた理由として最も適切なものを選べ。

①文明が発達するかどうかは未来にならないと分からないから。

②人生の究極の目的が何であるかを知らない以上、その影響も判断できないから。

③哲学者ごとに意見が異なり、結論を出せないから。

④文明の発達に人生の目的は関係ないから。

第3問

筆者は「人生の究極の目的は善き物である」と結論づけている。その論理の流れとして最も適切なものを選べ。


目的が悪いものなら人生は無意味になる
→命そのものを否定することになる
→そのような帰結は不自然
→したがって目的は善いものである。


人生は幸福を求めるもの
→幸福は善である
→したがって人生の目的は善である。


ニーチェがそう述べている
→哲学者の意見なので正しい
→目的は善である。


文明は発展してきた
→文明は善である
→人生の目的も善である。

第4問

本文中の「論理の整合性」を最も適切に言い換えたものを選べ。

①感情に従う事

②理屈の繋がりに矛盾が無い事

③多数派の意見に従う事

④経験則を重視する事

第5問

筆者の考えとして最も適切なものを選べ。

①人生の究極の目的は全人類で共通している。

②人生の究極の目的は存在しない。

③人生の究極の目的は存在するが、その内容は人によって異なる。

④人生の究極の目的は富を得る事である。

第6問

本文で紹介されているニーチェの考えとして最も適切なものを選べ。

① 世界には絶対的な善悪が存在する。

② 人生の価値は客観的事実によって決まる。

③ 人生の評価は各人の解釈による。

④ 人生の目的は国家が決めるべきである。

第7問

本文の構成として最も適切なものを選べ。


問題提起
→仮説の提示
→哲学者の紹介
→自身の主張
→結論


自身の結論
→哲学者の紹介
→反論
→再反論


哲学者の紹介
→問題提起
→文明論


人生論
→幸福論
→経済論
→文明論

第8問

本文最後の「唯一絶対の答えは存在しないからこそ、人は思索を続ける価値がある」という一文の意味として最も適切なものを選べ。

① 答えが存在しない問題は考える必要がない。

② 正解がないから自由に考え続けること自体に意味がある。

③ 人は哲学者だけが考えるべきである。

④ 人生の目的は他人に決めてもらうべきである。

第9問

次の文が本文の論理展開に沿うよう、( )に入る語句の組合せとして最も適切なものを選べ。

人生の究極の目的が悪しき物であるなら、生きること自体が( A )となる。それは「命」という概念そのものを( B )することになる。

① A 善 B 発展

② A 無意味 B 否定

③ A 希望 B 尊重

④ A 自由 B 強化

第10問

次のうち、本文全体の趣旨として最も適切なものを選べ。

① 人生の究極の目的は幸福であり、人類はその実現を目指すべきである。

② 人生の究極の目的は存在するが、その内容は各人が思索によって見いだすべきものであり、その過程で他者との議論も重要である。

③ 哲学者の考えを学べば人生の究極の目的は明らかになる。

④ 文明の発展には議論よりも統一された価値観が重要である。


中々解きがいのある問題たちですね。以下に解答を掲載しておきます。

という事で今回はここで終わりたいと思います。

では、また次回お会いしましょう、バイバイ!
















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

解答

1. ②

2. ②

3. ①

4. ②

5. ③

6. ③

7. ①

8. ②

9. ②

10. ②

どうも、キューマちゃんです。
皆さんは夏休みの宿題、着実に進められていますか?今回は、私の夏休みの宿題、エッセイを書いたのでそれを皆さんにも特別にお見せします。なお、この本文を如何なる理由があろうとも全部或いは一部をコピーする事を固く禁じます。娯楽程度に見て下さい。では、どうぞ。
--------------------------------------------------------
「人生の究極の目的とは何か。」人類史において、この問題は数多の哲学者によって思索され続けてきた。しかしながら、未だ誰一人としてその正解を導き出した者はいない。それも当然の事である。仮にその正解が明らかとなったならば、人々は皆、その答えに従って生きる事になるであろう。

そのような世界において、文明は果たして発達し得るのであろうか。私はこの問いを投げかけられたならば、「分からない」と答える他ない。

そもそも、その正解がいかなる物であるかを、我々は知り得ないからである。それは人類あるいは文明の発展に資する物であるかもしれず、反対に、それらを阻害する物であるかもしれない。前者であるならば、万人がそれに則って生きるべきであると考える。他方、後者であるならば、誰一人として従うべきではないと考える。

しかし、ここで一つの矛盾が生じる。仮に人生の究極の目的が我々にとって悪しき物、即ち不都合な物であるならば、我々は何の為に生きているのであろうか。生きる事自体が「悪」と化し、生の意義は失われる事となる。それは極めて不自然な帰結である。言い換えれば、神が人類を含むあらゆる生命に等しく与えた「命」という概念そのものを否定する事に他ならない。故に、人生の究極の目的は、少なくとも我々にとって善き物であると結論付ける事ができる。

究極の目的がいかなる物であるかさえ判然としない段階で、この様な結論へ至る事は一見奇異に思われる。しかし、論理の整合性を重視するならば、この帰結は避け難い物である。

では、ここからは人生の究極の目的が善き物であると仮定した上で、それがいかなる物であるかについて考察したい。

まず、私見を述べるならば、人生の究極の目的は万物に共通する物ではない。幸福を追求したい者もいれば、人との出逢いを重んじる者もいる。また、富の獲得を人生の目的とする者も存在する。即ち、人に問えば人の数だけ答えが存在するのである。人生の目的という物は確かに実在する。しかし、その内容は各人によって異なるのである。

では、この問題に対して哲学者はいかなる見解を示してきたのであろうか。

マルティン・ハイデッガーは、その様な究極の目的は存在しないと考えた。即ち、人生の究極の目的という価値そのものを否定したのである。

また、ニーチェは、人生をいかに評価するかは解釈の問題であり、世界そのものが客観的にいかなる姿で存在するかという問題ではないと論じた。この考え方には、私は少なからぬ共感を覚える。人生の究極の目的は、最終的には各人の判断に委ねられているのである。

最後に、本稿の主題と最も密接に関わる思想として、プラグマティズムを紹介して締めくくりたい。プラグマティズムの哲学者ウィリアム・ジェイムズは、人は人生において困難に直面したとき、「何の為に生きているのか」という問いを抱くと述べる。ジェイムズによれば、「人生は生きるに値するか」という問いの本質は、「近頃は苦難ばかりで生きる事が辛い」という嘆きに過ぎない。そして、その問いへの答えは、「人生は生きるに値するからこそ値する」という物である。人生の意味という本質を追究するよりも、人生が現実にいかなる効能を齎すかに着目すべきであるというのである。そう考えるならば、私は本来立ち入るべきではない問いに踏み込んでしまったのかもしれない。

この様な根源的な問いについて考える際には、まず自らの思索によって一定の結論を導き、その後に他者の見解へ触れる事が極めて重要であると私は考える。この姿勢は哲学のみならず、日常生活にも通ずる物である。今後の社会においては、他者と議論を重ねながら結論を導く姿勢が一層求められるであろう。その時、自らの考えを持たずに議論へ臨む事のない様、日頃から様々な問題について思索を重ね、自らの見解を形成する力を養っていきたい。
--------------------------------------------------------
いかがでしたでしょうか。念のために言っておきますが、生成aiなどは一切用いておりません。
初めてこうした哲学的なエッセイを書いたので、一時はどうなるかと思いましたが何とか上手く書けて安堵しました。
皆さんもぜひエッセイを書いてみて下さいね。
という事で今回はここで終わりたいと思います。
では、また次回お会いしましょう、バイバイ!

前回のあらすじ

一夜をトリプルベッドで過ごした3人。朝食を食べ終えてどこかに行こうと言う話になった時にドリームちゃんの提案からおふとん山に行く事になりました。車の中では和気藹々とした雰囲気が感じ取られましたが…。

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ドリーム「ママ…大丈夫?」


ペチャランチョ「…ん?…あぁ!もう大丈夫だよ!さぁ山を登ろう!いやぁ、山っていいね!」


スイート「お母さん、だいぶ気を使っていますね。」


ドリーム「スーちゃんもそう思う?やっぱ何かありそうだよね。」


スイート「僕らにもですね。」


ドリーム「そっか。」


ペチャランチョ「どうしたの?2人とも。早く登らないと日が暮れちゃうよ〜。」


ドリーム・スイート「はぁい。」


ーー登山中ーー


ドリーム「いやぁ、見晴らしがいい!」


スイート「ちなみにこの山の標高は約1221mであります。」


ペチャランチョ「結構高いんだね。」


スイート「いえ、適当に言いました。」


でしょうね。


ドリーム「ねぇ、ママ!」


ペチャランチョ「ん?」


ドリーム「空!」


ペチャランチョ「本当だ!」


いや、今までずっとありましたよ。


ドリーム「見つけたドリー!」


何が"見つけた"だ。生まれた時から見て来ているでしょう。何、新発見の様に物語ってるの。


スイート「因みに空は厳密には存在しません。」


…え?


ペチャランチョ・ドリーム「ふぇ?」


…のーるふたれいん?あ、違うか。


スイート「宇宙との境界をどこに置くかについては議論の余地があります。」


急に難しい話になりました。赤ちゃんがすべき話ではありません。


ペチャランチョ「じゃあ今見えているあれはなんて言うんだい?」


スイート「多分空です。」


結局空なのかい。


ペチャランチョ「そうだ!」


ドリーム・スイート「なぁに?」


ペチャランチョ「せーので叫ぼうよ。」


スイート「俗に言うやまびこって言う奴ですか。」


ドリーム「いいね!面白そう。」


スイート「肺活量には自信があります。」


自慢する所、そこなんですか。


ペチャランチョ「じゃあ叫ぶよ。せーの!」


ペチャランチョ・ドリーム・スイート「わー!」


やまびこ「……………。」


返ってきませんでした。


ペチャランチョ「壊れちゃった?」


やまびこは家電なんかではありません。


ドリーム「もう一回。」


ペチャランチョ・ドリーム・スイート「わー!」


やまびこ「うるさぁぁい!!」


喋りました。しかも、ペチャちゃん達以上に大きな声で喋りました。スイートちゃん、肺活量が負けている様ですよ。もっと鍛えましょう。


ペチャランチョ「ご…ごめんなさい!」


素直ですね。ドリちゃん達、ペチャちゃんをもっと褒めましょう。


ドリーム「やまびこさん、居たね!」


スイート「初対面で"さん"付けとは礼儀正しいですね。」


そこを褒めるんですか。ペチャちゃんを褒めないんですか。


ペチャランチョ「ねぇねぇ!」


ドリーム「またぁ?なぁに?」


ペチャランチョ「やまびこさんって月収いくらかな?私より上かな??」


知りませんよ。てか、ペチャちゃんも月収あるんですか。働いていたんですか。


スイート「推定1,000円であります。」


ドリーム「意外。」


ーー歩く事数分ーー


ドリーム「疲れたドリー。」


ペチャランチョ「大丈夫?まだ歩ける?」


ドリーム「無理!無視!既視!瑕疵!」


ペチャランチョ「要はおんぶしてほしいのね?」


ドリーム「正解!段階!虚心坦懐!」


スイート「よく分かりますね。」


ペチャちゃんは仕方なくドリちゃんを肩車しました。…ん?肩車?


ーー1分後ーー


ペチャランチョ「…あ。」


ドリーム「?」


ペチャランチョ「……。」


返事がありません。寂しいですね。


スイート「フリーズしたのでしょうか?」


ロボット扱いするのをやめなさい。おっと、口が滑った。失敬。

ペチャちゃんはと言うと、少し離れた場所をただ見つめていました。

何もありません。岩があります。草があります。木があります。あと岩があります。おっと、さっきも岩がありましたね。


ペチャランチョ「…ここ。」


ドリーム「…?」


ペチャランチョ「ここ!…来た事がある。」


その台詞を聞いて、僕は息を呑んだ。

思い出さないで。いや。思い出して。

いや、どっちなんだよ、僕。


ドリーム「ママ?」


ペチャランチョ「あ……ごめん。」


スイート「謝罪の対象はどなたでしょうか?」


ペチャランチョ「分からない。少し一人にさせて。」


ドリーム・スイート「はぁい。」


風が吹きました。ペチャランチョの肌を優しく撫でる様に。

さっきまで騒がしかったはずの山が、いつの間にか静かになりました。


…ねぇ。

僕はずっと君に言えなかった。

ありがとう、って。ごめん、って。

それだけなのに。ただそれだけなのに!



次回に続く。

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お知らせ!

アニメ『ペチャランチョ』は毎週土曜日12:00に公開!お楽しみに!

(諸事情により、投稿をお休みする場合があります。その際はお知らせします。)

こんなアカウントあったんですね。

すっかり忘れていました。

私が以前投稿していたアカウントです。

パスワード諸々忘れたので今後投稿される可能性は限りなく薄いですが気になった方はぜひ覗いて見て下さい。

なお、この2ヶ月後にこのアカウントで投稿がありました。



一番好きなナッツは?

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ピスタチオとカシューナッツ!

特にカシューナッツは周りに砂糖がまぶされているやつが美味しいよね。つまみに最適。