チェックアウトされたお部屋のシーツやタオル、ブランケット...3回のお洗濯


その後は、くぅちゃんたちやラオス娘たちの服を洗濯



先日、くぅのスマホ盗まれ警察沙汰になった日
村まで送っていって
あまりにも服が汚れて洗濯されていないので、『洗濯してくるから!!』って伝えて、3組ほど持ち帰って来た。
ラオスの娘2人も洗濯しておらず...彼女たちの服も!!

村に電気も水道も来ているものの...支払いできず止められてる??って状態
ヘッドライトも置いてたから、電気も止まってるよね。
雨が降ったら水浴びして洗濯する生活

くぅは下半身に麻痺が残っているので、粗相もよくある。ゴム手袋して、タワシでゴシゴシ下洗い。
子育てってよりも介護に近いか

村から持ち帰った服は、まず先に乾燥機で熱消毒です。いろいろ気になるからね。
その後、洗濯機でお洗濯...5回洗ってやっとこさ水が濁らなくなった!!
どんだけ、きちゃなかったんよ~


ラオス、特にルアンパバーンは電化製品がめっちゃ高い。日本と同じ性能の物を買おうとしたら、日本の2.3倍ほどしますよ。しかも全自動だったら壊れたら修理しにくい...

壊れにくい2層式がルアンパバーンでは重宝されています。


我が家も、10年ほど年季の入った2層式なので

お洗濯中は付きっきり


くぅちゃんたちの洗濯だけでも3時間
やっと乾燥機の掃除、洗濯干しが終わった〜って思ったら小雨が...急いで屋根のあるとこに干しなおし。

バタバタして疲れた〜って横になれるソファーのある幸せよ💞
ありがとうございます✨✨


以前は、10分でも空き時間あったらフロント裏の床でゴロンって寝そべって寝落ちしてた!!
いつでもどこでも、一瞬で眠れる特技


この季節、お客様が少ないので
夜は5時間も眠れて、お昼寝もできるから
ハイシーズンに向けて『睡眠貯金箱』が本気で欲しいと願ってる!!
24時間じゃ足りん!!


※申し訳ありません※
先日、『子ども食堂』には費用がかかります。という投稿で、『資金が足りない』と誤解を与えてしまったかもしれません。すみません。私の文章力のなさです。今のところ、資金は足りています。送金しましょうかと嬉しいお申し出もいただきました。ありがとうございます。
私が尊敬している方から『命を削って活動している...』と言うコメントをいただき、スッと心が軽くなりました!!その通りなんです。
忙しい時は2.3時間睡眠が数ヶ月続くんです。その中ヘトヘトで気力だけでやり続けてたんです。
5分10分でも床で眠れたら身体がスッキリするくらい。
そんな貴重な時間なんです!!
ご理解いただけると嬉しいです。
もちろん学生さんは『子ども』『時間』<『お金』なのは良く分かります!!
弊宿にお泊りの学生さんには、子ども食堂の食材費も『余裕があればお願いします。』と伝えてお手伝いしていただいています。