5月26日
子ども食堂 44回目
お弁当お届け15人...足りんかったごめんなさい

今回は諸事情により
お弁当お届けのみです。

ある方が訪ねて来られて
ラオスのお話聞かせてください!!
子ども食堂にも興味あるんです!!お手伝いさせてください!!とおっしゃるので
ラオスやルアンパバーンについて長々とお話させていただきました。
子ども食堂もしたい!!と言うことなので、『食材費等かかるのでご負担いただけますか』と伝えたところ、少し顔が曇ったので
私、またかぁって思っちゃった。

その時は、子ども食堂の日にちを決めていなかったので後日連絡したところ
案の定、柔らか〜くお断りされました。

お断りされて意気消沈...1人で子どもを呼びに行って食べさせてる間に、お弁当の用意、安全に子どもたちを送り返してお弁当配り...しんどいなって思ってその日はやらないでおこうと思ってたショボーン
でも、ナイトマーケットで子どもたちに『今日はご飯ある??』って聞かれたら
ちっぽけなことで悩んでられない!!

野草や空芯菜を売ってる子が多かったので
みんなから2束ずつ買って

子ども食堂するつもりで買ってたミンチと炒めて
急遽『子ども食堂』を開催



先月も何組かの方が
『ラオスの子どもや村に興味があります。お話しだけ聞かせてください。』『ホームステイ行ってみたいです』『子ども食堂やってみたいです!!』と訪ねてこられたのでショボーン
お話させていただいて、『ラオスの子どもに興味があるのでしたら、子ども食堂を一緒にしながらもっと沢山のお話しませんか??食材費等はご負担いただくこととなりますが...』と伝えると、考えさせてください...お金ないんで...って

そんな方のインスタとか観ると、『象使い✨✨』とかさ...子どもの命って象使いのライセンスより軽いんだ...ラオスの子どもに興味があるって言うてたんわ何やったん??って卑屈に考えてしまう自分が辛い

ここは
『ラオスの子どもふれあい体験』無料会場ではありません!!

そういう方は
マク◯ナル◯に行ったら
『スマイルだけ無料でください!!』って言うて、数時間居座れる方なんだろうな~って思ってます!!

ご支援ご協力いただけることが
本当にありがたいことだとヒシヒシと感じます。
ありがとうございます✨✨