『子ども食堂』や『子どもの保護』を始めたことで

今年はいつになくドキドキひやひやして、許可が出なかったらどうしようって不安だった。




『子ども食堂』を一緒にお手伝いしてくださった方や、弊宿にお泊りいただいて

私のお話をゆっくりと聞いてくださった方はわかっていただけるだろう


国が蓋をして隠そうとしている部分にスポットを当てて活動している怖さ...

いつ・どんなことに目をつけられ滞在許可等取り消されるやもしれない恐怖。

『子ども食堂』『教育支援』『ボランティア』『子どもの保護』...素敵だよね!!って思うことさえ自由にできない歯がゆさ

『言論の自由』って大事だよ!!

書きたい、多くの人に伝えたいのに...できないもどかしさ


なぜ??どういうこと??って思われた方

一緒に『子ども食堂』をやって、お話聞いていただけませんか!!


※コロナ禍でリスク分散の大事さを身に沁みて感じたので、

昨年からは宿の『経営者VISA』ではなくしました!!

宿にもしものことがあってもルアンパバーンに滞在できるように。

知り合いのツアー会社で、オンラインを使ってツアーやチケット、ホテルを販売していると言う『労働VISA』取得しました。

これなら、お客様のツアーにコーディネーターと言う形で同行できます。

『経営者VISA』だと青色のワークパーミットなかったので、ワークパーミット手に入って嬉しい爆笑


私は宿ではただの『娘のお手伝い』です。

実は『社長さん』は娘ちゃんチュー