マルコス・スザーノ、再びブラジルより | cultural vibes

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cultural vibesの活動を報告する為のブログです。

再び国立地球屋にブラジルからマルコス・スザーノさんを迎えます。

あの神業とも言えるバンデイロの演奏をまた目の前で見ることが出来ます!
そして、今回の共演陣の素晴らしさ。

全ての音楽愛好者、全ての若いミュージシャンに見て欲しいパフォーマンスです。


Cultural Vibes presents 『MUSIC IS MY PLEASURE. MUSIC IS MY WEAPON. vol.6』

12月15日(月曜日)
20:00~23:30
\2500
@国立地球屋:0425725851
【LIVE】
沼澤尚(THEATRE BROOK、OKI DUB AINU BAND、BLUES THE BUCHER)
マルコス・スザーノ(from BRAZIL)
エマーソン北村(THEATRE BROOK)
内田直之(LITTLE TEMPO、FLYING RHYTHMS)
&竹久圏(KIRIHITO、GROUP)

【DJ】
HF(Cultural Vibes)

【VJ】
OVERHEADS

予約・問い合わせ;国立地球屋0425725851

※限定70名様とさせていただきます。
ご予約は国立地球屋までお早めに!

※快適なライブ環境のため、イベント中は禁煙とさせていただきますので、ご了承下さい。



音楽の奇跡、再び地球屋へ。

この夏、凄まじいインパクトを各地に残したブラジル音楽界のバンデイロの巨人、マルコス・スザーノと日本一のグルーウ゛ドラマー、沼澤尚のデュオ。
国立地球屋においては、シークレットゲストにGOMA、VJにOVERHEADSを迎えて、ビッグフェスにも劣らない、刺激的で濃密なライブを繰り広げた。

その興奮覚めやらぬまま、遥かブラジルから再び国立の地を踏む、マルコス。

今回もまた、まさに幻のような豪華なメンバーが、彼を迎え入れる。

信頼という絆で結ばれた盟友沼澤尚をはじめとして、キーボードにエマーソン北村、ギターに竹久圏、そしてライブミックスに内田直之という、これ以上無いと思われる布陣による二度とないセッション。

世界に誇る確かな技術と想像力豊かな音楽性の融合が新たな物語を生み、初期衝動的とも言える音楽を奏でることの喜びが大きなうねりとなって、空間を共有した者たちの心と体に深く響き渡る。

そして、それらの光り輝く音の粒子を柔らかに包み込み、美しく放出させるOVERHEADSの空間の魔術。

全てが渾然一体となった、この、まさに瞬間芸術の豊潤な時間を体験してほしい。


《プロフィール》
竹久 圏(KIRIHITO,GROUP,Umi No Yeah!!,younGSouns.)

ギター、ボーカル、シンセ(足)を同時にプレイするスタイルをスタンディングドラマーとのDUOバンド"KIRIHITO"で確立。
また、インストバンド"GROUP"のメンバーでもある。
完全に趣の異なる両バンドでの活動以外にも、UAやFRYING RHYTHMSなど、様々なア-ティストとのコラボレーション、レコーディングやライブに参加。
その他にも、常夏ノイズユニット"Umi No Yeah!!"、最近ではDISCO PUNKな魅力溢れる"younGSounds"のギタリストとしても活動している。
2006年にはソロアルバム"Yia sas!/Ken Takehisa&The Spectacrewz"をリリース。
アコースティックギター+エフェクトによるソロライブも行っており活動のフィールドを拡げている。 
http://homepage.mac.com/takehisaken/