文部科学省は体力・運動能力・運動習慣などを毎年調査しています。
身長・体重などの体格は向上したものの、
1985年頃から小中学生の体力や運動能力が低下しているのは
ニュースで周知の通りです。
調査項目は
小学校
握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、20mシャトルラン、
50m走、立ち幅とび、ソフトボール投げの8種目
中学校
握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、持久走、
20mシャトルラン、50m走、立ち幅とび、ハンドボール投げの8種目
(持久走と20メートルシャトルランは選択)
体力や運動能力が低下すれば、
怪我をしやすくなったり、
肥満や生活習慣病になりやすくなったりします。
調査では、1日3時間以上テレビを見ている子の成績が悪いと。
ボケーっとテレビを見たり、ゲラゲラとバカ笑いをしていれば、
体力も運動能力も落ちるでしょう。
私が子供の頃にも、
「最近の子は、手をつかず顔から転ぶ」と言われていました。
いくら運動神経が鈍くても、そのような人はいないと思いきや、
右手でボールを投げる時に右足を上げたり、
体育座りの格好でお尻を浮かせていられなかったり、
歩く時に同手足が前後に動いたり・・という子はいました。
郵便局の入り口に自転車で止まっている子がいました。
小学5・6年生くらいの男子です。
両足を浮かせてバランスを取り、そのまま転倒!
自転車のバランス取りの経験者は多いでしょう。
でも、倒れる前に足をつきますよね?
運動神経・反射神経だけでなく、
思考能力も低下しているのではないかと心配になります。
人・自転車・自動車が来ても、道をあけずに
横に並んで歩いていたり、止まって話していたりする子供・大人もいます。
大人も子供も頭と体を使いましょう!