ブログネタ:総理大臣になってほしい芸能人
参加中大学院で政治学を専攻しました。
政治は、心意気や正義感だけではできません。
素人が政治家になっても、政党に操られるだけです。
議員に立候補するには、
知識だけでなく、秘書などの経験を通じて、
現実の政治を学ばなければなりません。
選挙には三バンが必要だと言われます。
地盤(支持組織)、看板(知名度)、カバン(選挙資金)
世襲候補は、親から三バンを引き継げますし、
タレント候補は、知名度と資金力があります。
参議院議員選挙でタレント候補が出るのも、それゆえです。
しかし、当選したは良いけれど、現実がわからなければ、
聞こえが良いことを主張しても政党に頼らざるをえず、
政党の意見の数合わせ、代弁者になるだけです。
医者や弁護士に簡単になれないように
政治家も手順を踏まなければなれません。
ドラマで総理大臣役をやって欲しいと、
総理大臣になって欲しいとでは雲泥の差があります。
ちなみに、私が専攻したのは、行政ではなく、西洋政治思想です。
理想を模索しつつも、現実からは遠い思想・・。