スーパーのレジの実習生は閑散時に練習します。
多忙時にはベテランが効率的で、実習生は足手まといですから。
お客さんがいなければ練習できませんから、
私は、あえて実習生のレジへ行きます。
先日は中国人の実習生でした。
言葉がたどたどしいのにレジのバイトをする勇気に感心します。
今回のレジは日本人の主婦パートです。
横には指導役の女性がついています。
いつものように私は「買い物袋不要カード」をカゴに入れました。
レジ:これ何ですか?
教官:レジ袋不要カードです!
レジ:???
教官:レジ袋がいらないという意味です。
レジ:どうするんですか?
一度も利用したことがない店でバイトを始めたのでしょうか?
他店でもレジ袋不要カードはあるので、
エコロジーに無関心なのでしょうか?
教官:札を戻して、スタンプを押します。
レジ:どこに戻すんですか?
レジ袋不要の対応を教育していないのでしょう。
教官:(説明が面倒なのか、カードを戻してスタンプを押し)こうするんです。
スーパーの店員がレジ袋不要を知らないとは・・
レジ袋不要を知らなければ、エコバッグは知らないでしょう。
エコロジー意識の浸透には時間がかかりそうです。